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チェンマイ在住者の生活日記ブログ


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なんで僕だけ?

Filed under チェンマイの家族・ご近所さん

2008 07 02 Wed

洗濯屋をしている私の友達Aは大家族だ。
彼女の誠実な仕事ぶりにほれてお客さんは増え、
値段が他店より高いにもかかわらず、
毎日アイロンがけや洗濯に追われている。
以前は1人でしていたものの、今ではお母さんも手伝い、
あまりに量が多いと、下宿している親戚の双子ちゃんがかり出される。
洗濯部屋へ行くと4人の女性が文字通り朝から晩まで汗を流して働いている。

とにかく忙しく、料理も掃除も何も手が回らないので、
小学6年生になる甥っ子に用事を頼む。
弟夫婦が離婚し、引き取った子だ。
だけど、弟は他県で働いているので実質、Aが面倒をみている。
彼女になついているし、以前はよくお手伝いをしていた。

それなのにこの頃は、
「なんで僕だけがしなくてはいけないの!」
と口答えするようになった。
反抗期に入ったのだ。
友達はその言葉を聞いて嘆き、
「私たちが忙しくてそこまで手が回らないのわかるでしょ? それに…」
と怒りながら説明する。
なんとか彼女たちの状況をわかってほしいからだ。
すると、
「なんで僕だけに言うの? 
お父さんもおじいちゃんも部屋でゴロゴロ寝てテレビを見ているのに!」
少年が反抗すると、彼女は何も言えなくなってしまった。

確かに彼の言うとおりだ。
おじいちゃんは毎日ゴロゴロ寝ているだけ。
おじいちゃんと言っても、Aの父親だからまだ50代だ。
そして、時々帰ってくる弟は部屋でテレビを見るだけ。
女性が働いているのに、ほとんど手伝わない。
だからこそ、甥にはそんな男性にならないように育てたかったのに、
家族の男性群がダラダラしていて説得力ゼロだ。

はあ。
友達のため息が聞こえ、甥っ子は部屋へゲームをしに行ってしまった。



  1. 2008/07/02(水) |
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フリーズドライのマンゴスチーン

Filed under 食べ物(果物)

2008 06 27 Fri

ドライ・マンゴスチーンこの間、果物の王様ドリアンについて書いたので、今回は果物の女王マンゴスチーンについて。
ドリアンは熱を持っている果物だから、体を冷やすマンゴスチーンと一緒に食べたほうがいいと聞いたことがある。
同じ時期に出るし、フルーツのキングとクイーンがペアになってお似合いかも。
(でも一緒に食べてもおいしそうでないけど……)

ドライ・マンゴスチーンタイは果物が豊富なので、生のままだけでなく、お菓子としてもよく食べられる。
ココナッツミルクに入れて煮たり、お餅に包んで蒸したり。
長く保存したい場合は、パイナップルやマンゴーだったら煮詰めてもいいし、バナナやジャックフルーツ、ドリアンなら乾燥させてチップスにしてもいい。
とにかくバラエティーに富んでいて楽しめる。

パッケージつい最近スーパーで発見したのが、なんとフリーズドライのマンゴスチーン!
軽くてカサカサしているものの、容姿はマンゴスチーンそのものだ。
香りはなく、かむとカリッとするが、すぐ口の中で砂糖菓子のように溶けていき、ほんのりした甘酸っぱさが舌に残る。
生のマンゴスチーンと比べると月とすっぽんの差だけど、保存料などが無添加で、ちゃんとパッケージに入っているのでお土産にいいかもしれない。

興味のある人はスーパーでお求めを!



  1. 2008/06/27(金) |
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ドリアン漬け

Filed under 食べ物(果物)

2008 06 23 Mon

ドリアン小分け売りドリアンがたくさん並ぶ季節になった。
トラックに山積みになって売られているけど、1コ買うには多いという人には写真のようなパック入りもある。
でも、おいしいのは、やっぱり割りたて。
全然クセも臭いもなく、苦手な人でもきっと食べられると思う。
話は変わるけど、この間テレビを見ていたら、ドリアンの出荷風景を映していた。
まず、ドリアンのゴミをきれいに取る。
それで出荷かと思いきや、丸ごとポチャンと防腐剤が入った液につけた。
そして枝の切り口には熟すための促進剤(?)を塗っている。
「ちゃんと許可を得た液体なので大丈夫よ」
と農家の人は言っている。
ドリアンだけでないし、日本でもどこでもにたようなものだろうけど、
あれを見たらちょっと手を出せなくなってしまった。



  1. 2008/06/23(月) |
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犬の肉?!

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2008 06 19 Thu

ごろごろ犬市場は好きなので、用がなくても時々遊びに行く。
あてもなく、乾物、果物、野菜、魚……と
ぶらぶら見て歩く。
肉売り場へ来たら、
ん?!
犬の肉?!!
と思わせるところで犬がだらりと横たわっていた。
タイでは道路の真ん中など、
「なんであえてこんなところで?!」
というような場所で
犬が昼寝をしていることがよくある。
本当になんでこんなところでごろんとしているんだ?!



  1. 2008/06/19(木) |
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ラムヤイの季節

Filed under 食べ物(果物)

2008 06 16 Mon

ラムヤイラムヤイといえば北部の名産。
田舎に行けば、ラムヤイの果樹園が広がっているし、街中のあちこちでも見ることができる。
私がチェンマイに来た頃は1キロ60B(約200円)ほどと高価だったけど、「ラムヤイは売れる!」といって大勢が植え始めたため、価格が暴落。
今では15B(約50円)という値段がつくこともある。

ラムヤイ以前も書いたけど、私の友達の実家もその1つで、手間暇かけたわりに利益が上がらず、「やってられるか!」とラムヤイを全部伐採し、薪として売ってしまった。
30、50年後を考えて、今はその土地でチークを植えている。
実家のラムヤイはもう食べられなくなってしまったけど、ラムヤイを育てている家はまだまだ多く、この時期になると誰かしら持ってきてくれる。
この間、木を見たらだいぶ実が大きくなっていたので、そろそろ口に入る頃かな。



  1. 2008/06/16(月) |
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グランドキャニオン(?)をピクニック

Filed under チェンマイの観光スポット

2008 06 09 Mon

オープルアン国立公園のグランドキャニオン?先日、知り合いの方にオープルアン国立公園へ連れて行ってもらった。
チェンマイ市内から南へハンドンを抜け、サンパトーン、ジョムトーン、ホートを通り越したところにある。
車で約2時間の距離だ。
雨季空で、空はどんより。
川の水は見事な赤土色で勢いよく流れていく。
雨季本番になったらもっともっと水かさが増すのだろう。
(入場料:外国人 200B、タイ人40B)

タイ紅茶川を見ていたらタイ紅茶を思い出した。
それに少しタイ・コーヒーを混ぜた色かな……。

壁画2万5千年前のお墓
この公園の見所は、一番上の写真のグランドキャニオン(?)。
岩と岩をつなぐ橋に人が立っているのが見える?
高所恐怖症の人はちょっと怖いかもしれないけど、左側に渡るとハイキングコースになっていて、壁画や大昔のお墓、動物たちがミネラルをなめに来た岩、みかげ石(花崗岩) などを見ながら散策できる。
 
オープルアン国立公園標識はタイ語がメインだけど、それに従って進んで行くと、一枚岩が出てくる。
そこをよいしょよいしょと登れば、展望台から遠くの山々を眺められる。
この先はミャンマーだろうか。
コースはだいたい1時間ぐらい。
アップダウンがあるので、歩くのが好きな人にオススメだ。(水とお菓子を持って行こう)
足に自信がない人は、グランドキャニオン(?)の橋まで行って引き返そう。こちらは10分ほど。

テープパノム温泉この公園から16kmほど行ったところにテープパノム温泉があると標識が出ていたので、「歩いた汗を流そう!」と寄ってみることにした。
まだ建って2年ほどの温泉はシンプルだけど、コテージ風の浴室が贅沢に作られている。
どれも個人使用で、入浴料は50B。
もちろん、友達や家族でシェアしてもいい。

温泉大人3人は余裕で入れる浴槽だ。
広いので、たまるまでしばらく待たないといけない。
そこにたっぷり水と源泉を入れる。
水はミネラル水。源泉は硫黄の匂いがぷんと鼻につく。
タイの温泉の良いところは、1回1回水を変えるのと、新鮮な温泉水がたっぷり使えること。
肩までつかって極楽、極楽。
チェンマイ郊外を観光するのにオススメの日帰りコースだ。



  1. 2008/06/09(月) |
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チョーファーの儀式

Filed under *特別な行事

2008 06 07 Sat

金粉をつける参拝者
ワット・チェディールアンの本堂が建て直され、チョーファーを取り付ける儀式が行われた。
5日の日記にも書いたが、式が始まるまで金粉を貼り付ける人がいっぱいいた。

チョーファーをクレーンで持ち上げる
入院中の高僧がこの儀式のために病院から来られた。
酸素ボンベが用意され、車イスに乗らないといけない状態なので、18:00に開会式をした後、すぐ病院へ戻られた。

チョーファーには白い聖糸がつけられ、参拝者が輪になってその糸を指にはさんで、クレーンで空に持ち上げられるのを皆で見守った。

ピー・ゴーンの踊り屋根の上ではチョーファーを取り付ける職人が数人待っている。
小雨が降る中、命綱もつけずに作業する姿を見るとひやりする。

太鼓に合わせてピー・ゴーンというお化けが踊り回る。

おばあちゃん民族衣装をまとったおばあちゃんも踊りだす。

無事、チョーファーが取り付けられ、職人さんが降りてきてホッとした。
いったいあの重いチョーファーをどうやって取り付けたのだろう。
トンカントンカンと釘を打っていた音は聞こえたが。

以前の本堂建築中の本堂
ちなみに建て直される前の本堂はこれ。
コケがはえて傷んでいる。
それが取り壊され、数年かけて建て直された。
本堂の中には見上げるほどの立ち仏像があるが、まだ修復中でビニールがかけられている。



  1. 2008/06/07(土) |
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