チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイ在住者の生活日記ブログ


こんな店あんな店最新記事


北部料理・お菓子最新記事







ワンテーマ指さし会話 タイ×屋台めし (とっておきの出会い方シリーズ)

おうちでタイの屋台ごはん

タイの屋台図鑑

たっぷりチェンマイ!―タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド
出版後の変更事項や訂正など最新「たっぷりチェンマイ!」の地図(pdf)

チェンマイの都を守る国柱

Filed under   *特別な行事

2017 05 03 Wed

ik5.jpg
タイ正月のソンクラーンが終わり、雨がポツポツと降り始める頃、チェンマイ市内で国柱(守護柱)を祀る「サオ・インタキン祭」が行われる。
チェンマイの人が健康で幸せに暮らせるよう、また、チェンマイの町が繁栄しますようにという願いが込められている。

ちょっとだけ説明すると、チェンマイの町(旧市街)は仏教の宇宙観に基づいて作られている。
須弥山が宇宙の中心にあり、海王星を真ん中にして8つの惑星が周りを回っていて、その現象が国や人々に影響を及ぼすという考えがある。
それと同じように、都のそれぞれの方角に惑星があり、それが人々の暮らし、運不運を左右するばかりではなく、疫病を引き起こす原因にもなると信じられている。
9カ所にはお寺が立っていて今でも儀式が行われるが、その中心となるお寺には国柱があり、国民が1年に1度、都の安泰を祈ってサオ・インタキン祭を行うのだ。

ik4.jpg
国柱が立っているのが、旧市街のほぼ真ん中にあるワット・チェディールアン。
この建物の中にある。(女性は立ち入り禁止)

ik2.jpg
サオ・インタキン祭の7日間、お堂の周りには花をのせる台がずらりと並べられ、チェンマイの人たちが花やお線香などを持ってきて供えていく。
別名「花を供える祭り」(サイ・カンドーク)というだけあり、境内が花で溢れかえる。
庭で摘んだもの、市場や境内で買ったものなどいろいろな花の香りが漂う。

ik3.jpg
また、境内にはプラジャーオ・セーンフォンハーという雨乞いの仏像が安置され、人々が聖水をかけていく。
これからの稲作に必要な雨を乞うのだ。
乾季の終わりでまだほとんど雨が降らないが、なぜかこの期間中は不思議と雨がぱらっと降ることが多い。
私もお供えをしながら「おっ、雨だ」と何度か体験した。

今年のサオ・インタキン祭は、5月22-28日。
お花を持って参拝してはいかがだろうか。



  1. 2017/05/03(水) |
  2.   *特別な行事
  3. | comment:0

花を供える行事、サオ・インタキン祭

Filed under   *チェンマイの祭り

2015 05 16 Sat

インタキン祭
チェンマイの花祭りは国内外で有名だが、
実は地元に根差したもう1つの花祭りがある。
それが「サオ・インタキン祭」、別名、花を供える祭りだ。
サオ・インタキンというのは、いわゆるチェンマイの国柱のこと。
旧市街の真ん中に位置するチェディールアンというお寺にあり、
チェンマイの人々が毎年1度参拝して国の繁栄や人々の健康や幸せを祈るのだ。

インタキン祭
この木も聖なる木で、花を供える人が後を絶たない。
境内に並べられた台の上に花を供え、木にも供えるから
お寺はみるみるうちに花で埋めつくされる。
また、雨乞いのセーンフォンハーという仏像も置かれ、
聖水をかけて雨をお願いする。
まだまだ暑いチェンマイ。
でもそろそろ雨季の始まり。
田植えの頃に必要な雨が降りますように。

この行事は7日間、5月21日まで毎日(1日中)しているので
この機会に行ってみてはいかがですか?

◎「サオ・インタキン」の記事はこちらをクリック
こちらも



  1. 2015/05/16(土) |
  2.   *チェンマイの祭り
  3. | comment:0

最新記事

カテゴリー

月別の過去記事