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暑い時期の珍味はこれ

Filed under チェンマイの風物詩

2018 03 20 Tue

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長い竿の先に袋をつけて何やらガサゴソ動かしている。
この暑い季節、木の上といえば、あれでしょう。

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捕れたぞ、捕れたぞ~。
そうっと袋を下ろすと、奥さんが手際よく盆の上に中身を出す。

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そう、そう、これ、これ。

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赤蟻と卵だ。
食べるのはこの白い卵。
1㎝ぐらいあるだろうか。
とれたてなのでぷりっぷり。
全然シワがない。

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赤蟻に刺されたらものすごく痛いので気をつけながら赤蟻を逃がし、卵だけ集めていく。
「この巣にはたいして入っていなかったねえ」
おばさんは言う。
自分で食べるのかと聞くと、売るそうだ。
1kg400バーツ(約1360円)。
なかなかいい値だ。

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卵はパックワーンという葉や春雨と一緒に煮てスープにするのが定番で、この時期なら新鮮な卵のスープを楽しめる。
味はそんなになくて、プチプチっと口ではじける食感は正にイクラかも!?
ぜひ味わってみて。




  1. 2018/03/20(火) |
  2. チェンマイの風物詩
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北部料理の店、「ハーン・トゥン・ジアンマイ」

Filed under チェンマイの店

2017 11 23 Thu

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「北部料理が食べたい」という人がいると、何軒か連れていく店がある。
その1軒がここ。

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ハーン・トゥン・ジアンマイという店で、チェンマイ大学の裏門のほうにある。
ワット・ウモーンへ行く途中の右側。
合掌造りのような三角形の屋根が目印だ。

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この界隈に北部料理を食べさせる店がないので、開いてみるか、とオーナーのナームプンさんが2009年にオープンした。
それがあたり、週末ともなると家族連れや他県からの観光客で賑わっている。
大学が近いため、学生も多い。

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開店当初は12種類のメニューでスタートしたが、今ではなんと200種類以上あるという。
メニューを見ると、スープや野菜ディップ(ナームプリック)、炒め物、肉料理などとにかく種類が多いのに驚く。

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ツチグリ(ヘット・トープ)の季節なら、ツチグリの炒め物やスープがおすすめ。
(缶詰があるので1年中食べられるが、雨季だと新鮮なものがある)

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発酵豚肉を揚げたもの(ネーム・トート)。
酸味があって、つまみに最適。
もち米とも相性ぴったり。

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赤蟻のスープなんてものもある。
暑い3、4月頃が旬だけど、こちらも缶詰があるので1年中食べられる。
でもやっぱり新鮮なものがだんぜんおいしい。

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定番の家庭料理、ジョーパカード。
菜の花のような葉と豚肉を煮たもの。
タマリンドで酸味をつけている優しい味(辛くない)。

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ナームプンさんがお母さんから教わったというレシピは、今風にアレンジしたり、他県の人が食べやすいように味を変えたりせず、昔ながらの北部の味を守っているそうだ。
だから辛いものはドカーンとくる。
でもしばらくすると不思議とまた食べたくなるのは、昔ながらの味だからだろうか。
値段が1皿50バーツ前後と手頃なのも嬉しい。

【地図】 ハーン・トゥン・ジアンマイ
【電話】091-076-6100, 095-710-7438
【営業時間】9:00-21:00 (注文は20:30まで)、毎月1日休み



  1. 2017/11/23(木) |
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