チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイ在住者の生活日記ブログ


こんな店あんな店最新記事


北部料理・お菓子最新記事







ワンテーマ指さし会話 タイ×屋台めし (とっておきの出会い方シリーズ)

おうちでタイの屋台ごはん

タイの屋台図鑑

たっぷりチェンマイ!―タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド
出版後の変更事項や訂正など最新「たっぷりチェンマイ!」の地図(pdf)

「北タイごはんと古都あるき チェンマイへ」出版します!

Filed under 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ

2018 01 23 Tue

covery.jpg
新しい本の紹介です。
今月26日にチェンマイのガイドブックを出版します。
タイトルは、「北タイごはんと古都あるき チェンマイへ (旅のヒントBOOK)」で、イカロス出版さんから出ている「旅のヒントBook」シリーズです。
シチリアやマラケシュ、台南、オアハカ、バルセロナなど、世界各地の都市を詳しく紹介しているガイドブックで、見ているだけでも楽しいガイドブックです。
それのチェンマイ編を私が取材・撮影・執筆しました。

tera.jpg
このガイドブックの特色は、「数日間の滞在で、筆者が友達を連れていきたい場所」を紹介するということ。
だから、有名店でなくても、私が好きなところでいいのです。
ーとはいっても、私のおすすめの「牛市場」はマニアックすぎたようで却下されました…。(笑)
考えてみれば、リピーターの方ならまだしも、限られた時間のなかであえて行かなくてもいいですから。
精霊関係の行事とか食べる虫とか、ついついマニアック傾向になってしまう私ですが、編集者の西村さんが客観的に判断してくださったので、バランス良い内容になったと思います。
この西村さん、北タイ料理やお店の写真を編集していたら、なんとチェンマイに行きたくなってしまい、本当に飛んで行ってしまったのですよ。
びっくり!

kaosoy.jpg
前半は北タイ料理の紹介になっています。
「タイ料理」といえば、グリーンカレーやパッタイ、トムヤムクンなどが有名ですが、北タイの料理は別物。
たぶん東北イサーン料理(ソムタム、ガイヤーン、ラープなど)よりも知られていないのではないでしょうか…。

food.jpg
北タイはココナッツミルクをほぼ使わない、とても素朴な料理です。
代表的なサラダや肉料理、スープなどを紹介しています。

shop.jpg
観光名所やショッピングスポット、レストランなども。

zou_20180123234734e49.jpg
そして郊外も少し。
盛りだくさんです。
このガイドブックが少しでもチェンマイを知るきっかけになったら嬉しいです。

nm_20180124002410e62.jpg
そして1つお詫びがあります。
本書83ページ掲載のカフェ「Nimmanian Club」が出版を待たずにお店を閉めてしまいました…。
結構この「突然」というのはチェンマイではよくあるのですが、素敵なお店だっただけに残念です。
お詫び申し上げます。
閉店、移転、シェフが変わって味も変わる…、などなど、ガイドブックには変更がつきないですが、できるだけこのブログでフォローしていかれたらと思っています。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!

covery.jpg
北タイごはんと古都あるき チェンマイへ (旅のヒントBOOK)
1500+税 (1620円)
イカロス出版




  1. 2018/01/23(火) |
  2. 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ
  3. | comment:0

「アジア食紀行 コウケンテツが行くタイ」が再放送されます

Filed under チェンマイ情報

2017 12 12 Tue

アジア食紀行

「アジア食紀行」のタイ編が再放送されます。
料理研究家のコウケンテツさんがバンコクを出発し、アユタヤ、ピジットなどを通り、チェンマイ、チェンライへと旅をする番組です。
各地で地元の人にさまざまな料理を教わるのですが、取り上げられる料理が面白いです。
いわゆるグリーンカレーやパッタイなどは出てこないし、料理によってはタイ人にとっても珍しいものも。
ぜひご覧ください。
詳しくは、こちらのブログに書いてあります。
(上の写真は以前のものなので日程が違います)

【放送日】 2017年12月17日(日) 9:00~(110分)
【チャンネル】NHK BS1
【番組情報】 サイトをクリック



  1. 2017/12/12(火) |
  2. チェンマイ情報
  3. | comment:0

バーン・カーン・ワットのヤードセール

Filed under チェンマイ情報

2017 12 07 Thu

bkw_20171208111409783.jpg
乾季に入ってイベントが目白押し。
ワット・ウモーン界隈のバーン・カーン・ワットでヤードセールが開催されるそうです。
興味のある方はぜひ。
12月9-10日 16:00~ のようですが、変更があるかもしれないのでご確認ください。
詳細はこちらのサイトを見てください。



  1. 2017/12/07(木) |
  2. チェンマイ情報
  3. | comment:0

デザイナー&手づくり作家たちのブースが並ぶNAP祭

Filed under   *特別な行事

2017 11 24 Fri

nap2017.jpg
毎年恒例のNAP(ナップ)祭が12月5日から11日まで開催されます。
ニマーンヘーミンのソイ1(路地1)がアーティストたちの店で溢れかえります。
詳しくは、NAPのFacebookをご覧ください。

こちらをクリック Nimman Soi1



  1. 2017/11/24(金) |
  2.   *特別な行事
  3. | comment:0

北部料理の店、「ハーン・トゥン・ジアンマイ」

Filed under チェンマイの店

2017 11 23 Thu

tc1.jpg
「北部料理が食べたい」という人がいると、何軒か連れていく店がある。
その1軒がここ。

tac7.jpg
ハーン・トゥン・ジアンマイという店で、チェンマイ大学の裏門のほうにある。
ワット・ウモーンへ行く途中の右側。
合掌造りのような三角形の屋根が目印だ。

tc4.jpg
この界隈に北部料理を食べさせる店がないので、開いてみるか、とオーナーのナームプンさんが2009年にオープンした。
それがあたり、週末ともなると家族連れや他県からの観光客で賑わっている。
大学が近いため、学生も多い。

tc9.jpg
開店当初は12種類のメニューでスタートしたが、今ではなんと200種類以上あるという。
メニューを見ると、スープや野菜ディップ(ナームプリック)、炒め物、肉料理などとにかく種類が多いのに驚く。

tc6.jpg
ツチグリ(ヘット・トープ)の季節なら、ツチグリの炒め物やスープがおすすめ。
(缶詰があるので1年中食べられるが、雨季だと新鮮なものがある)

tc10.jpg
発酵豚肉を揚げたもの(ネーム・トート)。
酸味があって、つまみに最適。
もち米とも相性ぴったり。

tc7.jpg
赤蟻のスープなんてものもある。
暑い3、4月頃が旬だけど、こちらも缶詰があるので1年中食べられる。
でもやっぱり新鮮なものがだんぜんおいしい。

tc8.jpg
定番の家庭料理、ジョーパカード。
菜の花のような葉と豚肉を煮たもの。
タマリンドで酸味をつけている優しい味(辛くない)。

tc3.jpg
ナームプンさんがお母さんから教わったというレシピは、今風にアレンジしたり、他県の人が食べやすいように味を変えたりせず、昔ながらの北部の味を守っているそうだ。
だから辛いものはドカーンとくる。
でもしばらくすると不思議とまた食べたくなるのは、昔ながらの味だからだろうか。
値段が1皿50バーツ前後と手頃なのも嬉しい。

【地図】 ハーン・トゥン・ジアンマイ
【電話】091-076-6100, 095-710-7438
【営業時間】9:00-21:00 (注文は20:30まで)、毎月1日休み



  1. 2017/11/23(木) |
  2. チェンマイの店
  3. | comment:0

うちの犬

Filed under 生き物たち

2017 10 14 Sat

inu.jpg
チェンマイでは犬や猫を飼っている人も大勢いるけど、なんとなく面倒をみている犬や猫がいるという人も結構いる。
この犬もそんな地域の犬。
もともと違うところにいたけど、このアパートに住み着くようになった。
犬が好きだけどアパートで飼えない学生や管理人、警備員がエサをやるからだ。
気付くと誰かが器を買って来て水とごはんを入れている。
私も外食して残った豚肉の骨などを持ち帰ってお皿にのせる。
だいたい残飯を食べているけど、誰かが大きな袋のドックフードを買って来ることも。

DSCN9422 犬
涼しくなるとティーシャツを着せたり、ゴザを敷いてやったり。
いつの間にかアパートの犬になっている。
犬は犬で気ままにどこかに出かけたり、アパートの日陰で昼寝したり。
住人が帰ってくるとしっぽを振って出迎える。
時には見知らぬ人を吠えて門番をしている。
なんだかそんな関係っていいなと思う。




  1. 2017/10/14(土) |
  2. 生き物たち
  3. | comment:0

パリパリのおせんべい、カーオ・ケープ

Filed under チェンマイ食べ物紀行

2017 08 28 Mon

bq.jpg
「カーオ・ケープ」という食べ物をご存じだろうか。
うちわほどの大きさの薄いおせんべいだ。
お祭りなんかがあると天秤棒にひっかけて売っている姿をよく見るが、普段でも市場でたまに売っていることがある。
そうっと持たないとパリパリッと割れてしまうほど繊細で、口の中に入れるとパリパリッ、しゅわっと溶けていく。
原料は、もち米とゴマと塩といういたってシンプルな味なのでいくらでも食べられるが、素朴すぎて既製品の濃い味に押され気味なのか、口にする機会が少なくなっている気がする。

1a
そのカーオ・ケープを昔から作り続けている村の1つがチェンマイの郊外、サンカンペーン郡にある。
祖父母、曾祖父母の代から、自身も子どもの頃から作っているというジョーイ・ジャンサマニーさん(65)にお話を伺った。

カーオ・ケープの朝は早い。
だいたい朝3時に起きて作業を始め、8時9時には終えている。
まずは一晩水につけたもち米を機械ですりつぶしていく。
以前は石臼を使っていたそうだ。
それに塩と黒ゴマを混ぜたら生地のできあがり。
使う調理器具は、大きな鍋。
それをかまどの上に置いて、湯をはり、ガーゼをかぶせる。湯気が立ち上ってきたら、生地をのせ、お玉でぐるぐるっと直径15㎝ほどの円を描く。
一見、タイのおやつ「カーオ・クリアップ・パークモー」のようだ。

2a.jpg
順々に8個ほどの生地をのせていくと、最初の皮に火が通っている。
「ほら、こんな感じで少しぷくっと気泡が入ったようになるでしょう。そしたらこっちに移すんだよ」

3a
その合図を見逃さず、すっと棒で生地を持ち上げて萱に並べていく。次から次にその作業を繰り返していくが、薄くてふにゃっと柔らかいので熟練の技が必要になる。
「今のように雨季だと空と相談しながら作らないとね。雨に濡れたらいけないから。この時期だとだいたい1日1000枚、乾季だと2000枚は作っているね」

4a
そう言いながらジョーイさんは萱の台をひょいと頭に乗せると身軽に干しに行く。
後は乾くのを待つだけだが、透き通ってパリッとすれば完成だ。

5a
天気にもよるが、数時間~半日ほどで台からはがすことができる。
乾燥したものは袋詰めにして売るが、今は注文に応じて作り、すべて買い取ってもらっているという。
値段は、1000枚で500バーツ。要望があれば、チョウマメの花やパンダンリーフで青や緑に色付けしたり、ココナッツミルクで味付けしたりするそうだが、定番は塩と黒ゴマだ。

b.jpg
食べる時は、乾燥させたカーオ・ケープを炙ったり、油で揚げたりする。熱を加えるとみるみるうちにぷくっと膨れ上がり、うちわほどの大きさになる。
「この辺の人はお寺で行事があると、カーオ・ケープをお寺に供えるんだよ。このまま食べてもおいしいけどね、ナムプリック(野菜ディップ)とも相性がいいよ」
そう言いながら、薪で両面を炙ったカーオ・ケープを味見させてくれた。
口に入れるとパリパリッと割れ、お米の香ばしい味が広がる。シンプルなだけに飽きがこないので、いくらでもお腹に入る。
炙るそばから遠慮することも忘れぺろりと5、6枚食べてしまった。
炙りたてが一番おいしいが、もし市場やお祭りで見かけたらぜひ味見をしてみて。



  1. 2017/08/28(月) |
  2. チェンマイ食べ物紀行
  3. | comment:2

入安居のロウソクを寄贈する

Filed under   *仏教行事

2017 07 02 Sun

candle_20170702110036459.jpg
今年の入安居は7月9日。
成人男性はこの時期に短期出家する人も多い。
本格的な雨季に入ることから、僧侶の旅は禁止され、お寺にこもって修行に励むとされている。
今と違って昔は道がぬかるむことから移動が危険だとか、生き物たちを踏んで殺生してしまうかもしれないからだとか言われている。
電気がない時代はロウソクの灯で経文を読んでいたためロウソクを寄贈する習慣があり、今でもこの時期になるとお寺でロウソクを作っている。

まずお金を寄付して蝋をもらう。

candle1.jpg
それを鍋に入れて溶かす。

candle2.jpg
そして芯が入った型に蝋を流しいれる。
型からはずせば1メートルはあるロウソクができあがり、それを奉納する。



  1. 2017/07/02(日) |
  2.   *仏教行事
  3. | comment:0

森の恵み、モンキーフルーツ

Filed under   *果物

2017 06 19 Mon

ペンラ
10メートルほどある木の下で数人が何かを食べているので近寄ってみた。

penla1.jpg
するとこんなでこぼこした杏色の実を見せてくれた。
何の実かと聞くと、モン族の人だったみたいで、
「タイ語の名前はわからないけど、モン語では『ミーペンラッ』だよ」
と教えてくれた。

penla2.jpg

「食べられるよー」
と言うので、味見をさせてもらう。
熟したものは柔らかく、手で簡単に割ることができる。
果物の釈迦頭やジャックフルーツみたいに1つ1つの粒の中に種が入っている。
ねっとり柔らかくて、酸味と甘味がある。
梅を甘く煮たような味。

あとで友達が調べたら、タイ語で「マハート」、英語で「Monkey Jack/Moncke Fruit」ということがわかった。
自然に近い暮らしをしている人だけが知っている果物。
ごちそうさまでした。



  1. 2017/06/19(月) |
  2.   *果物
  3. | comment:0

健康食品・製品の店「Aden」は移転しました

Filed under チェンマイの店

2017 04 25 Tue

aden.jpg
ハーブ製品や健康食品・自然食品を売っているAden(エデン)がJJマーケット(ジェージェー・マーケット)に移転しました。
元々はニマーンヘーミン通りにありました。

aden2.jpg aden1.jpg
お店はそんなに広くないですが、シャンプーや石鹸などのハーブ製品、ハチミツやゴマといった食品など一通り揃っています。

【営業時間】 月~土 9:00-19:00、日 9:00-15:00
【地図】 google map(←ここをクリック)




  1. 2017/04/25(火) |
  2. チェンマイの店
  3. | comment:0

新しい方のページへ

古い方のページへ

最新記事

カテゴリー

月別の過去記事