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真っ黒の仙草ゼリー

Filed under   *タイのお菓子

2016 06 25 Sat

チャオクアイ
私の好きなおやつ、「チャオクアイ」(チャオクウェイ)。
仙草(せんそう)ゼリーだ。
屋台を見つけるとお腹がいっぱいでもついつい寄ってしまう。

チャオクアイ
真っ黒な大きな塊。
これを細く削いで飲み物にしてもいいし、

チャオクアイ
ざっくりスプーンですくったり、四角く切ったりして食べてもいい。

黒糖をたっぷり
チャオクアイの上にたっぷり氷をのせ、黒砂糖をどばっとかける。
このおたまで2杯ほど。
こんなにかけるの?!とびっくりするけど、
チャオクアイが少し漢方っぽいので甘くしたほうが断然おいしくなる。

混ぜ混ぜ
氷をザクザクと混ぜながら食べる。
あの砂糖を全部食べたらいかんな、といつも思うが、
氷が溶けてくるし、チャオクアイが甘くないので
気づくといつもぺろりと全部平らげている。
こんにゃくゼリーのように弾力があり、つるんと喉越しが良い。
暑気払いに効果があるので今の時期にぴったりだ。



  1. 2016/06/25(土) |
  2.   *タイのお菓子
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本物の沙羅双樹はツバキ? フタバガキ? サガリバナ?

Filed under 花・植物たち

2016 06 21 Tue

サーラー

何度かこのブログでも取り上げている沙羅(さら)の木。
沙羅といえば、平家物語を思い出す人も多いのではないだろうか。
 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
私も中学の時、暗記させられた。
その意味は中学生の頃はよくわからなかったが、
仏教国のタイに住んでからは「こういうことか」と納得することも多い。

ここで出てくる「祇園精舎」はインドにあった寺院という。
そして、「沙羅双樹(さらそうじゅ)の花」は仏教では重要な木で、
お釈迦様が入滅(亡くなる)した時に
2本の沙羅双樹が咲き誇り、散っていったと言われている。

でも実は、この沙羅双樹、国によって花が違うのだ。
インドではフタバガキ科の植物をさし、
白・クリーム色の小さな花が咲いている背の高い木だという。
私も実物を見たことがないが、
「沙羅双樹 インド」というキーワードでネット検索すると、たくさん出てくる。

ナツツバキ

そして、日本で「沙羅双樹」はこの白い花をさす。
ツバキ科のナツツバキだ。
インドの沙羅双樹は日本の気候では育たないため、
ナツツバキを沙羅双樹と呼んでいるという。
花が1日だけ咲いて落ちるので、
儚さを表してナツツバキが選ばれたのか、
葉の形が似ているからだ、など諸説あると聞く。

サーラー
そしてこちらはお馴染みタイで沙羅双樹と呼ばれている花。
南国らしい、ちょっとSF映画に出てきそうな形をしている。
タイ語で「サーラ」、「サーラランカー」という。
「沙羅双樹」の「サーラ」が入っているので、なるほどと思うが、
実はこちらもインドの沙羅双樹とは別物だとか。
何しろインドのものは小さい白い花だから。

タイではお寺の境内によくこの木が植わっているが、
どこかで間違って伝わったと言われている。
名前は似ているが、タイのサーラランカーは南米原産の植物で、
後にスリランカ、そしてタイに渡ったそう。
インドのとはまったく違う品種で、タイのものはサガリバナ科だ。
本当のインドの沙羅双樹を植えようと活動している人もいると読んだことがあるが、
きっとまだこの写真のサーラランカーが沙羅双樹と思っている人も多いのだろう。
なにしろお寺に植えられているし、仏画にも描かれているのだから。
私もそう思っていた。
とはいえ、こちらも1日だけしか咲かないので、儚いといえば儚い。
(後から後から咲くが)

沙羅双樹

いずれにしても、この花を見るとついつい見入ってしまう。
自然の神秘を感じずにはいられない。
香りも強く、色も形も魅惑的で、いかにも物語に出てきそうな花。
これが一面に咲いたらなんと幻想的なことだろう。

砲丸の木

日本語でホウガンノキ、英語でCannon Ball Tree(=砲丸の木)と言う。
果実を見れば一目瞭然、砲丸のよう。
どこか魔性の魅力を持つ木だ。




  1. 2016/06/21(火) |
  2. 花・植物たち
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苦味が旨味の「サダオ」

Filed under ハーブ

2016 05 14 Sat

サダオ
海外へ行く面白さの1つに食がある。
おいしいもの、仰天するものなどいろいろで、
「こんな食べ方があったんだ!」「これ、食べられるんだ!」
という食材に出会うことも多い。
ワイルド系だと、ヘビ、トカゲ、カエル、おたまじゃくし、サル、
イモムシ、サソリ、孵化する前のヒヨコ……、
私もいろいろ食べた。
ハーブや野菜も見たことがないものがたくさん。

タイの田舎を地元の人と歩いていると、
「あれもこれも食べられるよ」
と教えてくれる。
試しに食べてみると、苦かったり、渋かったり、えぐみがあったり、
酸味が強かったりで、無理して食べなくてもいいかなと思うこともしばしば。
だけど、それを他の食材と和えたり、スープに入れたりすると、
あら不思議、おいしく生まれ変わっているのだ。
そういう物を食べる度に、タイ料理の奥深さを感じる。

その1つにこの写真の「サダオ」がある。
「ニーム」、「インドセンダン」などと呼ばれるものだ。
背の高いものだと20m以上にもなる木だ。
葉とつぼみの部分を茹でて食べるが、そのままだと顔をゆがめるほど苦い。
これを最初に口にしようと思った人はすごい。

そんな苦いサダオも甘酸っぱいタレやエビ・魚と食べると、
あら不思議、苦味が旨味に変わっているのだ。
パクパク食べられる。
こんなおいしい苦味なら喜んで口にしたい。
すごいよタイ人。

こういった食材や料理に興味がある人は、
NHK BS1の「コウケンテツが行く アジア旅ごはん タイ編」を見てください。
前回オンエアになった番組(50分×2)を短くしたものと、
新しい内容のものが5月16日(月)から次々放送されます。
サダオも登場するし、ザボンのサラダや豚の脳味噌などなど、
タイの面白い食材に出会えますよ。



  1. 2016/05/14(土) |
  2. ハーブ
  3. | comment:0

タイ土産はこの洗顔剤がいいらしい

Filed under 友達いろいろ

2016 03 17 Thu

パーフェクト・ウィップ
日本に帰る時も、タイに戻る時もいつもお土産をどうしようかと思う。
日本人が喜びそうなもの、タイ人が喜びそうなものを考える。
でもこの間、バンコクの友達の家へ行った時に良いアイデアをもらった。
友達家族が去年日本へ行ったという話になり、
どこを観光した、何を食べた、どんなものを買ったか教えてくれた。
そしたら旦那さんのほうが、
「日本に行ったら、洗顔剤を買うのが人気なんだよ」と言う。
どんな洗顔剤か聞くと、
「ほら、資生堂の青い入れ物に入っているやつ」
と言う。
まったくわからないというと、持ってきてくれた。
資生堂の「パーフェクト・ホイップ」というものだ。
触るとなんだか冷たい。
どうやらたくさん買って来て冷蔵庫に入れて保管しているらしい。
とにかくタイ人は日本へ行ったら、これがマストアイテムという。
知らなかった。
見たこともなかった。
でも良いことを聞いた。

早速買ってみた。
ドラッグストアで400-500円ぐらいで売っているので、
大きさや重さ、値段を考えるとお土産でたくさん買うのに最適だ。
「ホイップ」という名前から想像すると、
きっと生クリームのように泡が立つのだろう。
泡洗顔は肌に良いというし。

ネット
期待しながら手の平で泡を立てるが、
一気に泡ブクブクにはならなかった。
すぐ結果が欲しい私は洗顔用ネットを使ってみることに。

パーフェクト・ホイップ
するとあっという間に泡ブクブクに。
普段は石鹸を使っているけど、石鹸にはないしっかりした泡が立つ。
なるほど、これが人気の秘訣なのだ。(他の効果もあるのかもしれないが)
タイ土産で悩んだら、今度はこれを買って行こう。
100円ショップの洗顔用ネットもセットにして。



  1. 2016/03/17(木) |
  2. 友達いろいろ
  3. | comment:0

指先の動きにうっとりするフェイシャル

Filed under チェンマイの店

2015 11 11 Wed

Golden Leaf Spa
「どこか良いマッサージ店を知りませんか?」
タイに遊びに来る人によく聞かれる。
マッサージ屋さんはありとあらゆるところにあるけれど、
ではどこが上手いか?というと返事に困る。
「店」というよりは「マッサージ師」によりけりなので
満足いくサービスを受けるにはやはり、指名するのが一番だ。

フェイシャルも同じで、その人の技術で終わった時の気分が全然違う。
ーといっても、私はほとんどフェイシャルはしないが、
それでも可能なら「毎日受けたいなぁ……」、
と思うのがGolden Leaf Spaのノイさんのフェイシャル。
彼女の指先は天使のように優しく、ツボにはグッと力を入れるという、
その強弱がなんとも絶妙で、
「もう好きにしてください」と身も心も任せてしまうほど。

ふわっふわの泡で洗浄
あまりの気持ち良さに気づいたら寝ていて
どんなトリートメントをしてもらったのか覚えていないことも多いが、
肌にハリが出たり、白くなったり、たるみが軽減されていたりと効果が出る。
(でもバイクに乗っているのですぐ黒くなってしまうが……。)

人気があるのは、フェイシャルとデコルテのトータル基礎コースの炭酸パック。
皮膚の新陳代謝が促進され、ニキビ、シミ、アトピーなどにもいいという。
美白や保湿など肌質に合わせてトリートメントしてもらえる。
また、温熱療法コースもいいそうで、
顔の血流を良くすることで細胞を活性化し、たるみやクマなどに効果があるとか。
コースに追加で、ぐぐっとツボを刺激する「経絡ヘッドマッサージ」を受けると
さらに顔の歪みも矯正され、顔のリフトアップにいいそうだ。
話を聞いていると、どれも受けたくなってくる。

韓国のよもぎ蒸しでポカポカに
基礎コース、トータル基礎コース、アンチエイジング、デトックス、ピーリング、
経絡、韓国よもぎ蒸しなど、美白・シワ・シミ・くすみ・たるみなどの美肌だけでなく、
根本的に体を改善するトリートメントなどもいろいろあるので、
悩んだらノイさんに相談するのがいい。
ニコニコしているノイさんと話しているだけでもリラックスしてくる。
ちなみにノイさんは日本でエステティシャンとして10年以上働いているので
日本語はペラペラ。

【場所】市外。ミーチョークプラザの近く。メールにて地図を請求。トゥクトゥクやタクシー要手配。
【連絡先】noiduncan02@gmail.com(日本語可)
【値段】基礎コース(約50分・850B)、炭酸パックコース(約70分・1050B~)
*完全予約制(女性のみ)
*人気があるので、旅行を考えている人は早目に予約したほうがいいかも。



  1. 2015/11/11(水) |
  2. チェンマイの店
  3. | comment:0

牛乳を飲んですくすく

Filed under 文化の1つ?

2015 09 23 Wed

1日1本のミルク
タイでは、幼稚園生から小学校6年生までの子ども達は
学校で1本の牛乳が配られる。
この写真は社会科見学の途中だけど、牛乳が1人1本渡されていた。
これは「学校牛乳」というプロジェクトで、
子どもたちの栄養・健康を考えて1992年に始まったものだ。
子どもたちの栄養だけでなく、
タイの酪農を保護し、発展させる目的もあるという。
牛乳を飲む人が増えれば、酪農家の生活も安定するというわけだ。

酪農家
タイのように暑い国で新鮮な牛乳が手に入るの?
と思うかもしれないが、ちゃんと乳牛がいる。
タイの牛とデンマークの牛を交配させ、タイの暑い環境にも適した牛だ。
チェンマイの郊外でも酪農をしている人は意外と多いが、
その様子はこちらのブログからどうぞ。



  1. 2015/09/23(水) |
  2. 文化の1つ?
  3. | comment:0

カノムジーンのブッフェ

Filed under   *北タイ料理

2014 09 10 Wed

カノムジーンのタレ
チェンマイの人はブッフェが大好き。
食事に誘われるとブッフェということも多い。
これはカノムジーンのブッフェ。
カノムジーンは米でできた素麺のような麺。
こしはほとんどない。
それにタレをかけて混ぜ混ぜして食べる。
タイ人が好きな料理の1つだ。

ナームンニャオ
こんな感じ。
好きなたれをかけ、好みの野菜をのせる。
これは、北部のナームンニャオ

ナームプリック
ナームプリック。
甘いソース。

カオソーイ
カオソーイもあった。
食べてはカノムジーンを入れ、違うソースをかけて食べる。
他にも魚をベースのタレ、南部の激辛のタレ、グリーンカレー、レッドカレーなどがある。
カノムジーン・ブッフェのいいところは、いろいろな味を楽しめること。

料理
他にもパパイヤサラダやピリ辛サラダ、ハーブの天ぷらなどもある。

デザート
しめはデザート。

これで89B(約270円)。
幸せ価格。



  1. 2014/09/10(水) |
  2.   *北タイ料理
  3. | comment:0

タイの凧煎餅

Filed under   *タイのお菓子

2014 09 09 Tue

カーオグリアップ・ワーウ
昔ながらのタイのお煎餅「カーオグリアップ・ワーウ」。
カーオグリアップは煎餅、ワーウは凧。
もち米がベースで、ものによってはヤシ砂糖などで味付けをしてある。
薄く延ばしたものを乾燥させる。

カーオグリアップ・ワーウ
それを火で炙るとどんどん大きくなり、
サクッとしたタイ煎餅のできあがり。
もうあまり見かけないけど、売っていたら食べてみて。
素朴でおいしいよ。



  1. 2014/09/09(火) |
  2.   *タイのお菓子
  3. | comment:0

菩提樹をくぐって御利益を願う

Filed under 考え方・迷信など

2014 06 08 Sun

右に回りながらお祈りする。
日本には霊験あらたかな場所がいくつもあるが、
タイにもそういったところがたくさんあり、身近な存在になっている。
前回ブログで書いた宝くじを買う時でも、数字を聞きに聖なる場所へ足を運ぶのだ。
例えば、お寺の境内にあるこの菩提樹。
樹齢500年、高さ32mといわれる巨木で、真ん中がぱっくりとトンネルのように開いている。
住職がここに移ってから3年ほど経った頃、
お寺の修復をするために菩提樹の周りをきれいにしたところ、空洞が見つかったのだ。
お釈迦様が雨風をよけるためにここで瞑想したのではないかという説もある。

右に回りながらお祈りする。
インドにも空洞の木があり、
人々が厄払いや縁起担ぎにくぐっていることを住職が知り、
村人と一緒にこの菩提樹の周辺を整えた。
すると、噂を聞いたタイ人が各地から続々と集まり、
長寿や病気の快復、厄払いなどをお願いしに来るようになった。
そして、ここをくぐった人が金持ちになった、幸運を手にした、
歩けない人が歩けるようになったという噂が広がり、
今ではバンコクなどから大型バスで乗りつける団体もいるそうだ。
日本では胎内くぐりがあるが、そのようなものだろう。

見上げるような菩提樹
気になる宝くじの効果はというと…。
話によると、600万バーツ当たった人や大きな賞金が手に入り、
菩提樹にお礼をいいに来る人がちらほらいるそうだ。
肝心の数字だが、木をくぐる時にお願いしてもいいし、
落ちてきた菩提樹の葉に数字が浮かんでくる場合もあるという。
残念ながら私が行った時は葉が青々としていてまだ落葉する気配はなかったけど、
いずれにしても葉が落ちても皆が拾ってしまうので常に地面はきれいだとか。

【場所】 サンカンペーン郡 バーンモーン寺
チェンマイ市内から車で約20分

*チェンマイ日本語情報誌「ちゃ~お」に執筆した記事に手を加えてあります。



  1. 2014/06/08(日) |
  2. 考え方・迷信など
  3. | comment:4

1枚の宝探し

Filed under 文化の1つ?

2014 04 26 Sat

宝くじ売り
毎月1日と16日が近づくと、そわそわする人が出てくる。
1・16日の当選日を前に宝くじを買おうとする人が増えるのだ。
大通りや市場、お寺の境内には普段より多く宝くじ売りが並び、
売る方も買う方も真剣勝負。
だって一攫千金だって夢でないのだから。

宝くじ
私も何回か買ったことがあるけど、1度も当たらないのでもうやめた。
1組100B前後とラーメンが3、4杯食べられる値段だから
そのお金を食費にしたほうが賢い気がしたのだ。
ちょっと夢がないけどね。

私の友人のお父さんは毎回夢を追い求めている。
無職なので、娘から500B(約1500円)をもらっては宝くじにつぎ込み、
その度に彼女に嫌な顔をされている。
生活費に余裕がないのに無駄遣いと思うからだ。
だけど、父親からすれば、借金があるからこそ宝くじに賭けているのだ。
もっとも、この十数年、大金が当たった話は1度も聞かない。
でも、まあ買わなければ当たるチャンスはゼロだけど、
買えば0.0000001%でも可能性はあるし、希望と夢がある。

宝くじ
タイでは1874年に初めてヨーロッパ式の「ロッタリー」というものが行われたという。
イギリス人によって紹介され、ラーマ5世の誕生日をお祝いして開催されたそうだ。
その後も、第一次世界大戦や赤十字の資金集めなどで何度か行われるが、
政府の宝くじとして正式に始まったのは、1939年4月5日だ。

宝くじ
買い方は簡単。
自分の好きな数字を買うだけだ。
日本の宝くじは「連番」や「バラ」で買うが、タイのは自分で選ぶ。
ナンバーズに似ているのかもしれないが、
これはすでに印刷されたものの中から探し出す。
主に下2桁と3桁で選ぶが、
例えば、今年35歳になるので「35」、家の番号の「302」、バイクの番号「29」など。
あとは、王様の年齢、事故車のナンバープレートなど、
ニュースに出てきた数字も人気ある。
とにかく自分にピピッときた数字がそれなのだ。
ただ、宝くじ売りがその数字を持っているとは限らないので、
見つかるまでスタンドを渡り歩くことになる。
これが結構、宝探しをしているようで楽しい。

宝くじ 宝くじ
数字を予言する夢占いの本もある。
例えば、ヤモリだったら、「112」と「17」、毛が抜ける夢「91」「57」、
象と水遊び「59」「69」「259」「269」などなど。

また、「顔が2つの猫が生まれた」、「霊木タキアンが田んぼから出てきた」
なんていうニュースが時々あるが、
そうすると村人たちがお線香を持ってそこへ行き、
見えない力にお願いして数字を聞くなんてこともある。
お葬式でも、亡くなった人に数字を教えてと頼むこともあるとか。
確かに、お葬式でよく宝くじ売りを見かけるなあ。

宝くじ
さて、当たればいくら入るのか?!
6桁の数字が全部揃えば200万バーツ(約600万円)。
前後賞で5万バーツ、下2桁で1000バーツなど。
宝くじはだいたい2枚1組になっているので当たれば賞金は2倍で、
一夜で大金持ちになるなんてことも夢でない。
もうすぐ当選発表。
1枚買ってみては?

*チェンマイ日本語情報誌「ちゃ~お」に執筆した記事に手を加えてあります。



  1. 2014/04/26(土) |
  2. 文化の1つ?
  3. | comment:0

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