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暑い時期の珍味はこれ

Filed under チェンマイの風物詩

2018 03 20 Tue

ari-(5).jpg
長い竿の先に袋をつけて何やらガサゴソ動かしている。
この暑い季節、木の上といえば、あれでしょう。

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捕れたぞ、捕れたぞ~。
そうっと袋を下ろすと、奥さんが手際よく盆の上に中身を出す。

ari (4)
そう、そう、これ、これ。

ari-(1).jpg
赤蟻と卵だ。
食べるのはこの白い卵。
1㎝ぐらいあるだろうか。
とれたてなのでぷりっぷり。
全然シワがない。

arii.jpg
赤蟻に刺されたらものすごく痛いので気をつけながら赤蟻を逃がし、卵だけ集めていく。
「この巣にはたいして入っていなかったねえ」
おばさんは言う。
自分で食べるのかと聞くと、売るそうだ。
1kg400バーツ(約1360円)。
なかなかいい値だ。

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卵はパックワーンという葉や春雨と一緒に煮てスープにするのが定番で、この時期なら新鮮な卵のスープを楽しめる。
味はそんなになくて、プチプチっと口ではじける食感は正にイクラかも!?
ぜひ味わってみて。




  1. 2018/03/20(火) |
  2. チェンマイの風物詩
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【ガイドブック変更事項!】 Ginger閉店

Filed under 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ

2018 02 28 Wed

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ガイドブックの店を選ぶ時、いくらおしゃれでもオープンしたての店はなるべくやめておく。
数か月して閉めてしまうことが多いからだ。
長く続けていておしゃれな店、となると限られてしまうのだけど、Gingerはその中でも優秀な店だった。
それなのに、なんと先月末に閉店してしまうとは!
旧市街の店はまだあるが、ニマーンヘーミン店を閉めてしまった。
「北タイごはんと古都あるき」本の86ページの店。
観光でチェンマイに来た方々が、せっかくガイドブックを見て店へ行ったのに「閉店」なんて、かなりショック……。

ginger2.jpg
閉店したのだけど、実は左斜め前のOne Nimmanという、つい最近オープンしたコンプレックスに新たに「Ginger Farm Kitchen」という名でオープンした。
そこはレストラン&カフェがメイン。

ginger.jpg
2階に小さいが、ショップも併設している。
このブログを読んだ方は、そちらへ行かれるか、旧市街の本店へ足をお運びください。
どうぞよろしくお願いします。

Ginger Farm Kitchenの位置はここをクリック



  1. 2018/02/28(水) |
  2. 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ
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旧市街を回るならこの電気カート

Filed under チェンマイ情報

2018 02 22 Thu

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チェンマイの旧市街をぐるっと回るバスが試運転をしている。
ラーンナーの伝説の動物、モームが車にデザインされていて、「Mom Car」という。
16カ所バス停があり、1日乗り降り自由。
30分おきにこのカートが走っているので、お寺で降りて見学し、また乗ってい移動…ということができる。

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「右はターペー門です」
なんていうガイドテープもそのうち流れるとか。
今はまだ乗るだけ。
でもドライバーさんが片言の英語で
「左はスターバックスです」
なんて言ってくれる。

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2月いっぱいは試運転なので、無料。
3月からは1日250Bになる。
QRコードを読み取って、顔写真やメールアドレスを登録すればOK。
出発点は、ワット・プラシン前(正門左手)。
9:30-17:00まで、30分おきに出ている。
1周はだいたい1時間。
この機会に乗ってみては?

*試運転中なので、今後もいろいろと変更があると思います。



  1. 2018/02/22(木) |
  2. チェンマイ情報
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山焼きで真っ白

Filed under チェンマイの天気

2018 02 20 Tue

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11月ごろから乾季に入っているので山も畑もカラカラ。
景色は茶色。
そして、毎年恒例の山焼きが始まっているので、真っ白。
市内も視界が悪くなってきているけど、郊外(写真)のほうがひどいかも。

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毎年、山焼きはやめましょう、と呼びかけているのに実際はこの通り。
自然発生の山火事なのか、燃やしているのか……。
どこもかしこもこんな状態。
これでまだ2月。
3月、4月になったらどうなってしまうんだろう。
煙害+暑いので、この時期の観光はあまりすすめない。
1度雨が降るとすっきりするのにな。



  1. 2018/02/20(火) |
  2. チェンマイの天気
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変更事項 「北タイご飯と古都あるき チェンマイへ」

Filed under 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ

2018 02 09 Fri

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祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり…、ガイドブックに掲載した店を回る度にこんな言葉が頭に浮かんでくる。
この世のものは常に変化している…。
でも、ガイドブックの情報に限ってはあまり変化してほしくないのが正直な気持ち。
せっかく行ったのに店がなかった、なんてことになったらとてもとても残念だから。

今回は前回に続いて2軒変更です。
閉店はしていませんが、少し状況が変わっていました。

まず、pg101 Paper Spoon(ペーパースプーン)
家庭の事情諸々でカフェを閉めてしまいましたが、2階でセレクト雑貨や古着を売っています。

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1階は「Lazy Daisy」というカフェになりました。
ペムさんのスコーンは健在です。

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まわりのテーブルやいすなども以前のままで心地よいです。

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新たにトムさんのギャラリーがオープンしました。
トムさんの絵はチェンマイにいたらよく目にします。

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そしてゲストハウスもオープン。
こじんまりとしたかわいいコテージです。
1泊1000B(朝食込)
まださらに4棟建てているそうです。
Si-Tang
newsupattra@gmail.com
081-602-6506, 084-004-7844

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そして、pg29 北タイレストランの「ウアンカムサーイ」。
隣りの建物に移転しました。
古民家なのはそのまま。

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ただ、スペースは少し小さくなり、内装がシンプルになりました。
シェフも料理もこれまでと同じだそうです。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
情報を変更していただけたら幸いです。

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【これまでの変更事項】
① pg29 Euang Kam Sai  → 隣りの店舗に移転
② pg83 Nimmsnisn Club → 閉店
③ pg101 Paper Spoon   → カフェをやめて2階に雑貨のみ販売



  1. 2018/02/09(金) |
  2. 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ
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チェンダオ登山

Filed under チェンマイの観光スポット

2018 02 08 Thu

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「明日、チェンダオ山へ登るけど、行く?」
「行く」
そんな感じで突然、ドイ・チェンダオ(ドイ=山)を登ることに。
十数年前に登った時は山で1泊して、満天の星空と朝日を楽しんだ。
そしてそれが目的の人がほとんどでもあるのだけど、今回は日帰りにした。
仲間の一人はロッククライミングやトレッキングをよくしているアメリカ人、もう一人はつい最近ヒマラヤに行ってきたタイ人。
健脚の2人について行かれるかわからないものの、まあ皆マイペースな人たちなので、それぞれが好きなペースで歩き、頂上で集合でもいいなというノリ。

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ちなみにドイ・チェンダオは国立公園にあり、登山する人はガイドを必ず連れて行かないといけないという規則がある。
ガイドさんの車で登山口まで行き、ここからスタート。
朝8:45。

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ガイドさんというより歩荷さんがそれぞれのグループについていた。
最近はタイ人もトレッキングをする人が増えたせいか、ドイ・チェンダオも人気があり、このような地域の人が水タンクやカバン、テントを運んでいた。
一人の歩荷につき20kgまで運んでくれるらしく、手ぶらで登る観光客も結構いた。
私たちは水1リットルだけお願いして、あとは全部自分たちで持ったけど、ありがたい。

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アップダウン、アップダウンと進むが、基本は上り。
木陰は涼しいけど、日向は日差しが熱い。
早朝は肌寒かったけど、日中は半袖ででも大丈夫。

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貝の化石とか。

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タイの定番ピクニックランチ。
朝市場で買ったもち米と揚げた豚。
焼き豚の時もあるけど、これがまたおいしいんだな。

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頂上付近のテント場へは2時間半~3時間ぐらいで到着。
以前はテントを張る人なんてほとんどいなかったのに、今はあちこちにテントが密集していてびっくり。
音楽も流れていた。

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そこから頂上までは急坂。
25分ぐらいはーはー言いながら登ると、この景色!
360度のパノラマ。
標高2,225m。
(頂上の看板には2,225mと書いてあるけど、ネットでは2,175mとなっている)

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インスタ映え?なのか、こんなところで写真を撮るタイ人を発見。
見ているほうがひやひや。

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帰りは来た道をひたすらひたすら下る。
膝ががくがくして、ちょっと上り道があるとほっとしたりしながらの下山。
途中、こんな花を見つけてはエネルギーをもらっていた。
たぶんショウガ科の植物。
ミョウガのような味。
野菜ディップにつけて食べるとおいしいとか。

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3人とも足が痛くて、頂上から駐車場までゆっくり下山して3時間ぐらいだろうか。
チェンダオには温泉があるので、そこでゆっくりして帰るのもいいけど、今回は時間がないのでティータイム。
チェンダオネストという人気の宿&レストラン。
はぁ~、膝は痛いけどいい1日だった。

*ちなみにドイ・チェンダオは今年は2月12日から閉山するそうです。
今度登れるのは、雨季が明け、乾季に入る11月1日~です。
*公共のトイレは中腹に1カ所、テント場にあり。(きれいとは言いがたい)
*登りはじめのところに、竹の杖が置いてあるので、ポールがない人は持っていくといい。




  1. 2018/02/08(木) |
  2. チェンマイの観光スポット
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花「ニウ」の季節

Filed under 花・植物たち

2018 02 07 Wed

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今の時期は見上げるような高い木が赤い花を咲かせている。

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だいたいそういった木の下には人がいて、何やら花を集めている。

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ドークニウ、ニウの花。
肉厚の花びらの中には、長いおしべとめしべがついている。

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食べるのは、おしべの部分。
お父さんが拾ってきた花のめしべと花びらを取るのが娘のお手伝い。

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これを数日乾燥させて、保存しておけば、使いたい時に水に戻して料理に入れることができる。
エノキを干して煮たような歯応えがある。
北タイ料理の「カノムジーン・ナームニヤオ」には欠かせないものだ。




  1. 2018/02/07(水) |
  2. 花・植物たち
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「北タイごはんと古都あるき チェンマイへ」出版します!

Filed under 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ

2018 01 23 Tue

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新しい本の紹介です。
今月26日にチェンマイのガイドブックを出版します。
タイトルは、「北タイごはんと古都あるき チェンマイへ (旅のヒントBOOK)」で、イカロス出版さんから出ている「旅のヒントBook」シリーズです。
シチリアやマラケシュ、台南、オアハカ、バルセロナなど、世界各地の都市を詳しく紹介しているガイドブックで、見ているだけでも楽しいガイドブックです。
それのチェンマイ編を私が取材・撮影・執筆しました。

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このガイドブックの特色は、「数日間の滞在で、筆者が友達を連れていきたい場所」を紹介するということ。
だから、有名店でなくても、私が好きなところでいいのです。
ーとはいっても、私のおすすめの「牛市場」はマニアックすぎたようで却下されました…。(笑)
考えてみれば、リピーターの方ならまだしも、限られた時間のなかであえて行かなくてもいいですから。
精霊関係の行事とか食べる虫とか、ついついマニアック傾向になってしまう私ですが、編集者の西村さんが客観的に判断してくださったので、バランス良い内容になったと思います。
この西村さん、北タイ料理やお店の写真を編集していたら、なんとチェンマイに行きたくなってしまい、本当に飛んで行ってしまったのですよ。
びっくり!

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前半は北タイ料理の紹介になっています。
「タイ料理」といえば、グリーンカレーやパッタイ、トムヤムクンなどが有名ですが、北タイの料理は別物。
たぶん東北イサーン料理(ソムタム、ガイヤーン、ラープなど)よりも知られていないのではないでしょうか…。

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北タイはココナッツミルクをほぼ使わない、とても素朴な料理です。
代表的なサラダや肉料理、スープなどを紹介しています。

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観光名所やショッピングスポット、レストランなども。

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そして郊外も少し。
盛りだくさんです。
このガイドブックが少しでもチェンマイを知るきっかけになったら嬉しいです。

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そして1つお詫びがあります。
本書83ページ掲載のカフェ「Nimmanian Club」が出版を待たずにお店を閉めてしまいました…。
結構この「突然」というのはチェンマイではよくあるのですが、素敵なお店だっただけに残念です。
お詫び申し上げます。
閉店、移転、シェフが変わって味も変わる…、などなど、ガイドブックには変更がつきないですが、できるだけこのブログでフォローしていかれたらと思っています。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!

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北タイごはんと古都あるき チェンマイへ (旅のヒントBOOK)
1500+税 (1620円)
イカロス出版




  1. 2018/01/23(火) |
  2. 【変更】北タイごはんと古都あるき チェンマイへ
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デザイナー&手づくり作家たちのブースが並ぶNAP祭

Filed under   *特別な行事

2017 11 24 Fri

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毎年恒例のNAP(ナップ)祭が12月5日から11日まで開催されます。
ニマーンヘーミンのソイ1(路地1)がアーティストたちの店で溢れかえります。
詳しくは、NAPのFacebookをご覧ください。

こちらをクリック Nimman Soi1



  1. 2017/11/24(金) |
  2.   *特別な行事
  3. | comment:0

北部料理の店、「ハーン・トゥン・ジアンマイ」

Filed under チェンマイの店

2017 11 23 Thu

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「北部料理が食べたい」という人がいると、何軒か連れていく店がある。
その1軒がここ。

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ハーン・トゥン・ジアンマイという店で、チェンマイ大学の裏門のほうにある。
ワット・ウモーンへ行く途中の右側。
合掌造りのような三角形の屋根が目印だ。

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この界隈に北部料理を食べさせる店がないので、開いてみるか、とオーナーのナームプンさんが2009年にオープンした。
それがあたり、週末ともなると家族連れや他県からの観光客で賑わっている。
大学が近いため、学生も多い。

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開店当初は12種類のメニューでスタートしたが、今ではなんと200種類以上あるという。
メニューを見ると、スープや野菜ディップ(ナームプリック)、炒め物、肉料理などとにかく種類が多いのに驚く。

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ツチグリ(ヘット・トープ)の季節なら、ツチグリの炒め物やスープがおすすめ。
(缶詰があるので1年中食べられるが、雨季だと新鮮なものがある)

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発酵豚肉を揚げたもの(ネーム・トート)。
酸味があって、つまみに最適。
もち米とも相性ぴったり。

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赤蟻のスープなんてものもある。
暑い3、4月頃が旬だけど、こちらも缶詰があるので1年中食べられる。
でもやっぱり新鮮なものがだんぜんおいしい。

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定番の家庭料理、ジョーパカード。
菜の花のような葉と豚肉を煮たもの。
タマリンドで酸味をつけている優しい味(辛くない)。

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ナームプンさんがお母さんから教わったというレシピは、今風にアレンジしたり、他県の人が食べやすいように味を変えたりせず、昔ながらの北部の味を守っているそうだ。
だから辛いものはドカーンとくる。
でもしばらくすると不思議とまた食べたくなるのは、昔ながらの味だからだろうか。
値段が1皿50バーツ前後と手頃なのも嬉しい。

【地図】 ハーン・トゥン・ジアンマイ
【電話】091-076-6100, 095-710-7438
【営業時間】9:00-21:00 (注文は20:30まで)、毎月1日休み



  1. 2017/11/23(木) |
  2. チェンマイの店
  3. | comment:0

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