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デザイナー&手づくり作家たちのブースが並ぶNAP祭

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2017 11 24 Fri

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毎年恒例のNAP(ナップ)祭が12月5日から11日まで開催されます。
ニマーンヘーミンのソイ1(路地1)がアーティストたちの店で溢れかえります。
詳しくは、NAPのFacebookをご覧ください。

こちらをクリック Nimman Soi1



  1. 2017/11/24(金) |
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北部料理の店、「ハーン・トゥン・ジアンマイ」

Filed under チェンマイの店

2017 11 23 Thu

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「北部料理が食べたい」という人がいると、何軒か連れていく店がある。
その1軒がここ。

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ハーン・トゥン・ジアンマイという店で、チェンマイ大学の裏門のほうにある。
ワット・ウモーンへ行く途中の右側。
合掌造りのような三角形の屋根が目印だ。

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この界隈に北部料理を食べさせる店がないので、開いてみるか、とオーナーのナームプンさんが2009年にオープンした。
それがあたり、週末ともなると家族連れや他県からの観光客で賑わっている。
大学が近いため、学生も多い。

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開店当初は12種類のメニューでスタートしたが、今ではなんと200種類以上あるという。
メニューを見ると、スープや野菜ディップ(ナームプリック)、炒め物、肉料理などとにかく種類が多いのに驚く。

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ツチグリ(ヘット・トープ)の季節なら、ツチグリの炒め物やスープがおすすめ。
(缶詰があるので1年中食べられるが、雨季だと新鮮なものがある)

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発酵豚肉を揚げたもの(ネーム・トート)。
酸味があって、つまみに最適。
もち米とも相性ぴったり。

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赤蟻のスープなんてものもある。
暑い3、4月頃が旬だけど、こちらも缶詰があるので1年中食べられる。
でもやっぱり新鮮なものがだんぜんおいしい。

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定番の家庭料理、ジョーパカード。
菜の花のような葉と豚肉を煮たもの。
タマリンドで酸味をつけている優しい味(辛くない)。

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ナームプンさんがお母さんから教わったというレシピは、今風にアレンジしたり、他県の人が食べやすいように味を変えたりせず、昔ながらの北部の味を守っているそうだ。
だから辛いものはドカーンとくる。
でもしばらくすると不思議とまた食べたくなるのは、昔ながらの味だからだろうか。
値段が1皿50バーツ前後と手頃なのも嬉しい。

【地図】 ハーン・トゥン・ジアンマイ
【電話】091-076-6100, 095-710-7438
【営業時間】9:00-21:00 (注文は20:30まで)、毎月1日休み



  1. 2017/11/23(木) |
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今だけの珍味、メーン・マン

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2017 05 18 Thu

メーン・マン探し
暦上では7月9日が雨季入りだけど、今年は例年より雨が降り出すのが早い気がする。
すでに大雨が降り、ドイサケットのタクライ国立公園では川が溢れ、ジョムトーンでは洪水になったと聞く。

乾季から雨季に入る今頃、北タイの人が楽しみにしているのがメーン・マン探し。
公園や野原でこうやってメーン・マンを集めている人の姿がちらほら。

メーン・マン
これがメーン・マン、蟻の一種だ。
2㎝ぐらいはあるだろうか。
これを捕まえてどうするかというと、もちろん食べる。
ぷりっとしたお尻の脂が特においしいらしい。
コオロギオケラ系の虫は養殖しているので1年中食べられるけど、メーン・マンは天然のみ。
まさに今が旬でこの時期しか味わえない珍味なのだ。

興味のある人はメーン・マン探しに出かけてみては!?
詳しくは、ここをクリック
捕まえた後の調理法は、ここをクリック
グッドラック!



  1. 2017/05/18(木) |
  2.   *北タイ料理
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お茶の葉をサラダにして食べる

Filed under   *北タイ料理

2014 10 20 Mon

ラペットゥ・セット
ミャンマーへ行った時に友達からもらった「ラペットゥ」セット。
お茶の葉サラダだ。
中に発酵した茶葉(ラペッ)、干しエビ、様々な揚げ豆が入っている。
北タイでも発酵した茶葉「ミヤン」を食べるけど、
ミャンマーのように料理としてではなく、あくまで飴やガム感覚だ。

ミャンマー
ミャンマーを代表するスナックで、これを混ぜ混ぜ(トゥ)して食べる。
お茶を飲みながらつまんだり、食後に食べたりするそうで、
私も何度か食べたけど、
茶葉の酸味と渋味が豆と和えることによって旨味に変わるのが驚きだ。
それぞれ別々に食べると地味だけど、
いろいろな素材が混ざることで食感も面白いし、「おっ」という味になる。
正直、見た目よりずっと味わい深く、後を引く。

ラペットゥ
作り方は、キャベツの千切り、トマトを一緒に混ぜ、
ライム汁を絞るだけ。
好みでナンプラーとオイルをたらす。
あっという間にできた。
口に入れたらミャンマーの景色が広がった。
でもこれは唐辛子入りのセットだったみたいで辛い!!!
ミャンマーでは辛くないのしか食べたことがなかったので、
唐辛子入りがあるとは思わなかった。

チェンマイで売られているラペットゥ
チェンマイにもミャンマー人やシャン族がたくさん住んでいるので
市場によってはこのように売られている。
興味がある人はお試しあれ。



  1. 2014/10/20(月) |
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メーン・マンの調理法

Filed under   *北タイ料理

2008 05 02 Fri

煎りメーン・マンの出来上がり
昨日に続いて、メーン・マンのお話。
食べるために獲っているわけだから、次は調理について。

まず洗う
まずは洗って汚れを落とす。
小さな赤蟻もいっぱいついているので、それも流してしまう。
この時点で、メーン・マンははまだ生きている。

煎る
鍋に少しだけ水と塩を加え、熱くなったらザッとメーン・マンを入れる。
貝の味噌汁を作るような気分だ。
今まで動いていたのがぴたっと止まる。
これは仏教でいう殺生?! 罪? 食文化?

最初にお湯で煮るのは、体が大きいので中まで火が通りにくいためだ。
だけど、この煮ている間は、蝉とかゴキブリを煮たらこんな匂い?というような生臭い匂いがする。

フライパンで煎る
「臭い!」
と私が言うと、友達のお母さんは自分の体臭のことかと思い嫌な顔をする。
メーン・マンのことだと付け加えると、
「いい香りじゃない!」
と。お母さんにとってはおいしい香りらしい。
確かに、水分が蒸発して煎る段階になると香ばしい匂いが漂ってきた。

煎ったメーン・マンおしりの中
2センチぐらいだろうか。
立派な体だ。おしりなんてぷりっとしている。
中にはクリーム色の何かがつまっている。

ぱくっ
羽を取って食べる。 
カリカリッとしていて、脂がのっていてコクがある。
とにかくおいしくておいしくてたまらない。

ーそうだ。
私は食べられなかった……。
「タイの屋台図鑑」を書くためにサソリは食べたけど、「取材」という使命感がないとやっぱりダメだあ。



  1. 2008/05/02(金) |
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