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田んぼが見えるカフェ

Filed under チェンマイの店

2016 01 30 Sat

Green Food Coffe

カフェブームはまだまだ続いている。
市内のカフェを一通り回った人たちは車を走らせて郊外へ向かう。
ちょっと前に友達に
「おいしいカフェがあるので行こう!」
と誘われたのが、市内から車で1時間ほどかかるこのカフェ。
Green Food Coffee。
「いつか田んぼの中に住んでカフェを開きたい!」
そう思ったユットさんが2012年にオープンした。
2階は住居になっていて、目の前には田んぼが広がっている。

ユットさん
ユットさんは以前、ラヨーン県でコンピューター関係の仕事を15年、
ナイトバザールでネットカフェを5年していた。
元々コーヒーが好きで自分で淹れて飲んでいて、
ネットカフェでもコーヒーを提供していたという。
そこに来ていたイタリア人のお客さんからコーヒーのノウハウを学んだり、
ワークショップに参加したりしているうちに自分のカフェを持つ夢を抱く。

Green Food Coffee
そしてたまたま旅行中に通りがかったこの場所を気に入り、
カフェと住居を建てた。
周りは山と田んぼしかないが、
メーテン郡の町からパーイへ向かう途中なので旅行者は多い。
通り道といえば通り道だが、周りは何もないのに
この店の他にもカフェが何軒かあったので驚きだ。

蛇足だが、田んぼのカフェを開いて計算外だったのは、
野ネズミが多いことだという。
稲を食べに来るし、
庭には巣があるので歩いているとずぼっと入ることもあるとか。
(私も見事はまって転んだ…)

ユットさん
2年前にはアラビカコーヒーの品質を鑑定するQ Arabica Graderという
国際的な資格をとった。
タイではまだ二十数名しか持っていないというものだ。
ネットカフェでは手頃なコーヒーメーカーを使っていたが、
今はオランダから特注・輸入した機械で淹れている。

コーヒー
使うコーヒー豆は地域のもの。
メーテン郡の豆を知ってもらいたいため、パーペーというところのものを仕入れている。
この豆はヘーゼルナッツや花の香りがして、
最初にリンゴのような酸味があり、後味が甘いそうだ。

クラブサンドイッチ
タイ料理やサンドイッチ、西洋の朝食などご飯も充実しているので
パーイへ向かう途中に寄ってみてはどうだろうか。

店の情報はこちらをクリック



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