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暑ければ暑いほどおいしいマンゴーの季節

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2017 03 24 Fri

DSCN9046.jpg
日に日に気温が上がってきて、暑いというより辛くなってくるこの季節。
体温を超え、40度にもなろうという酷暑で逃げたくなるが、何が嬉しいかって、マンゴーが旬を迎えること。
今の時期は、一般に栽培されている「ナーム・ドークマイ」種の他にもいろいろな品種のマンゴーを味わえる。
「ナーム・ドークマイ」種は1年中出回っているけど、この時期のマンゴーは甘さが格別だ。
酸味の中にしっかりした濃厚な甘味がある。

マンゴー
むいてそのまま食べるのが一番おいしいと思うが、人気メニューは「カオニャオ・マムアン」。
甘いココナッツミルクを混ぜたもち米をマンゴーと一緒に食べるお菓子だ。
こってりしたもち米にジューシーで爽やかなマンゴーが混ざり合い、これはこれで時々食べたくなる。

R0017395.jpg
外国人には熟した黄色いマンゴーが主流だけど、タイ人は熟す前の青マンゴーを食べるのも大好き。
青マンゴーで食べるマンゴーは品種が違い、ほんのり甘味があるもの、酸味が強いものなどいろいろ。
さっぱり系の果物が好きな人にオススメだ。
歯応えがあり、噛めば噛むほど味が出てくる。
タイ人によると、むいても手がべとべとにならないのもいいとか。

DSC_0063.jpg
そのまま切り分けてポリポリと食べてもおいしいが、黒糖にナムプラーや唐辛子を混ぜた甘くて辛いタレも売っている。
小さくて丸く、酸味が強い「マムアン・ケーオ」種と食べるとちょうどいい。
そのまま食べるなら、酸味が少ない「ペットバンラート」種や「ファーラン」種がさっぱりした甘さがあっていい。 
マンゴーが山積みにされるこの季節、熟したものと熟していないマンゴーを思う存分食べてみて。






  1. 2017/03/24(金) |
  2.   *果物
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スイカのスムージー

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2016 06 28 Tue

テンモーパン
タイに来たらぜひ飲んでほしいのが100%果物を作ったスムージー。
「スムージー」はタイ語で「パン」、
だから「果物+パン」と言えば、好きな果物のスムージーを作ってくれる。
写真はスイカ(テンモー)だから、「テンモー・パン」。
タイの場合、シロップ(ナムチュアム)や塩(グルア)を入れることもあるので、
もし入れてほしくなければ「マイ サイ ~」と言おう。
例:「マイ サイ グルア」(塩を入れないで)

マンゴー・スムージー(マムアン・パン)も香りが良くておいしいが、
暑い日には後味がすっきりするスイカのスムージーがオススメ。




  1. 2016/06/28(火) |
  2.   *果物
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イチゴを食べる前に

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2012 02 12 Sun

strawberry
今、チェンマイはイチゴの季節。
サムーン郡ではイチゴ祭りを開催中で、
それに行った知り合いがイチゴをお土産にくれた。
そしてイチゴと一緒に茶色の液体ももらった。

もともとタイにはイチゴがなかったけど、
北タイの涼しい気候を利用して栽培するようになった。
試行錯誤の末、やっとこんな真っ赤で大きなイチゴが実るようになった。
でも、実は硬くて酸っぱい!
日本でいうなら、まだ青いイチゴを食べているよう。

だからこの茶色の液体は、
酸っぱいイチゴにつける甘いシロップかと思った。
でも知り合いによると、違うらしい。
「店の人は大丈夫だと言っていたけど、
気になるようだったら、塩水で洗った後、これで洗って」
という。
そう、イチゴは農薬が多く使われているという話を聞く。
この液体は野菜用の洗剤だったのだ。

念のため、しっかり洗う。
それにしても硬いし、酸っぱい!
こんなにきれいに色づいているのに……。
いちごミルクにしようと思ったけど牛乳がなかったので、
バルサミコ酢をかけてサラダ感覚で食べてみたら
意外とおいしかった。
野菜と思って食べれば、硬さも酸味も気にならないし、
彩りもきれいでいいかも。

strawberry som tam
そういえば、以前知り合いの人が
↑「イチゴ・ソムタム」を作ってくれたことがある。
ソムタムに入れるナムプラーと砂糖、唐辛子が入っていて、
正直おいしいと思わなかったけど、
これもやっぱり酸っぱいイチゴをいかした北タイならではの料理かもしれない。



  1. 2012/02/12(日) |
  2.   *果物
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アルマジロ&ヘビの形をした果物

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2011 10 06 Thu

the snake fruit/ sala
友達がサラの実を買ってきた。
セールをしていたので安かったという。
南部の果物なので以前はあまり出回っていなかったし、高級だったけど、
この頃はチェンマイでも普通に売られている。

アルマジロのような形をした不思議な果物。
英語ではスネークフルーツというらしい。
周りに毛がはえていてランブータンのようでもあるけど、
サラはもっとトゲトゲしている。
特にこれはセール品で採ってから日が経っているので毛が硬くなっていて
持っているだけでも痛い。
だから皮をむくのは至難の業。

sala ゴシゴシこする
そしたら友達がこの間テレビでいい方法を見たという。
布で包んで、さらにビニール袋に入れ、
外側からゴシゴシとこすればいいと。
そうするとイガイガが簡単に取れるそうだ。
ゴシゴシ
ゴシゴシ

sala
こんな感じにつるっと。
(写真ではあまり変化がわからないけど…)

sala
こうなれば痛くないのでむくのが簡単。
中にはこんな実が入っている。
見た目より水分があり、香りが強く甘酸っぱい。
食べた後鼻に抜ける感じがドリアンぽいと思う。
(ドリアンよりずっと食べやすいが)
ちょっと発酵系の味。
好き嫌いが分かれるかも。



  1. 2011/10/06(木) |
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お供えになりそうな果物の量

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2011 09 30 Fri

fruit
知り合いのおばちゃんがフルーツをくれた。
こんなにたくさん!
パイナップル、ヤシの実、ザボン、ざくろ、パパイヤ。
それも全部丸ごと!
このままサーンプラプーム(精霊の祠)に供えられそうだ。

ザボンとパパイヤ、ザクロは自分でむける。
パイナップルもまあ大丈夫。
でも、ヤシの実……。
よくタイ人がナタを振り上げ、
ヤシの上の方を勢いよくパンパンパンと5カ所ぐらいに切り目を入れて穴をあけるけど、
うちの包丁では無理。
それに怖い。
勢いがあるだけに間違ったら大変なことになる。
友達のところで開けてもらったほうがいいかも。

spirit house
ちなみにこれがサーンプラプーム(祠)のお供え物。
7種類おいてある。
家族の健康、安全、繁栄などを祈る。



  1. 2011/09/30(金) |
  2.   *果物
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ルークラーンの実

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2011 09 20 Tue

Luek laan
ルークラーンという実をもらった。
ヤシの一種で、葉は昔仏典を書くのに使われていた。
今でもお寺へ行くと「バイラーン」というものが残っているが、
それの実だという。
青梅サイズ。

すでに茹でてあるのでこういう色をしているけど、
実物はもっと明るい緑色だそう。
半分に割るとこのような乳白色の実が入っている。
ゴムのように弾力があり、もっちり。
ぱっとした味ではないので、
シロップで煮て氷を浮かべて食べるとおいしくなるそうだ。



  1. 2011/09/20(火) |
  2.   *果物
  3. | comment:0

叩くほどにおいしいグラトーン

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2011 09 11 Sun

santol
この季節出回っているのがこの実。
グラトーン(ガトーン)、英名サントルだ。
ハンドボールサイズで結構ずっしり重い。
面白いのは、このフルーツを食べる時にトントンと叩くこと。
そんな必要はないという人もいるけど、
叩いたほうがおいしくなると言われている。
だから棒でトントンと全体を叩いたり、
果物を床にボンボンと叩きつける。
そんなにパッとした味でないので
「おいしくなーれ」と呪文をかけながら叩く。

santol
中はクリーム色。
むくそばからどんどん茶色に変色していく。
種の周りはわたのようにフワフワしていて甘いけど、
外側は甘味、酸味の中にちょっと渋味がある。

Tam Gathon
今は品種改良などで甘いのにあたるけど、
シロップで煮て氷を入れてデザートにしたり、
写真のようにソムタムのように味付けしたりしたほうが食べやすいかも。
ソムタム屋さんで作ってくれるので食べてみて。



  1. 2011/09/11(日) |
  2.   *果物
  3. | comment:2

毎年恒例のラムヤイ土産

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2011 09 01 Thu

lamyai
この時期になると毎年もらうのがラムヤイ(龍目・ロンガン)だ。
市場にもたくさん売っているけど、
庭になっていることが多いので誰かしらが持ってきてくれる。
だからまず買わないフルーツだ。

lamyai chompoo
今回もらったのは「チョンプー種」。
チョンプーとはタイ語でピンク色のこと。
ほんのり色づいている。
甘くておいしい品種だ。



  1. 2011/09/01(木) |
  2.   *果物
  3. | comment:10

旬のマキアン・スムージー

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2011 06 22 Wed

makian
昨日ごはんを注文した後、何を飲もうか考えていると、お店の人が
「マキアンがオススメよ! 今が旬だから」
と言ってきた。
それならばとマキアン・スムージーをオーダーすると
このような鮮やかな紫色のドリンクが運ばれてきた。
うまぁ~。

makian
これがその実。
以前、食べたのは丸かったので同じものとは思わなかった。
「マキアン」、標準語では「ルークワー」。
この時期たくさん木になっている。
オリーブを細長くした大きさ。
中はプラムのような食感だけど、最後に少しえぐみのような渋味が残る。
森の中でつまんで食べるような、ちょっと「野生」の味。
好みがわかれるが
こうやってスムージーにするとえぐみが消えておいしい~。



  1. 2011/06/22(水) |
  2.   *果物
  3. | comment:4

巨大マンゴーを味う!

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2011 06 03 Fri

Mango trees at Royal Project
一般のマンゴーの季節(3、4月)が過ぎた5、6月になると
今度は北タイのマンゴーが旬になる。
北部だと、ナームドークマイ種やチョークアナン種などが一般的だけど、
他と差別化し、山岳民族やタイ人の安定した収入源にしようと
ロイヤルプロジェクト(王室プロジェクト)が推進しているのが
ヌワンカム種、R2E2種、アーウィン種、パルマー(パーマー)種の4種類。
去年、お隣ランプーン県にマンゴー園を見に行ったことがあるが、
そこでは、ロイヤル・プロジェクトと地域の農家合わせて6500本ほどの
マンゴーの木を育てていた。
その地域(リー郡)は、夏がとても暑いうえ、
土壌がやせていて作物があまりよく育たない土地だけど、
マンゴー栽培には適しているそうだ。

Nuankham Mango
品種について少し説明すると、
ヌワンカム種は台湾、R2E2種はオーストラリアが原産だ。
前者は実がつきやすく、大きいものだと2キロにもなる。
これはタイ人に人気があるが、
外国人に好まれるのは赤みを帯びて香りが良いR2E2種。
実がたくさんはならないが、大きいものだと700~800グラムあり、
輸出も考えているそうだ。
このロイヤルプロジェクトの男性が見ているのはヌワンカム種。
これは3月の時点なのでまだまだ小さい。

various mangoes
それがどれだけ大きくなるかというと、
これを見よ!
ちょっとわかりにくいけど、
右から、ヌワンカム種、R2E2種、ナームドークマイ種、オックロン種だ。
ナームドークマイ種は日本にも輸出されているもので、
オックロン種は小ぶりで種が大きいけど、甘さと香りが絶品の品種。
数は減るけど、これも市場で手に入る。
そして、ヌワンカム種。
写真では大きさが表しにくいけど、
22cmの靴サイズほど。
どっしり重く、計りに乗せたら"Error"と出てしまった。
1キロまでしか計れないからだ。
よくあるナームドークマイ種は1キロ買うとだいたい2、3個になるので
これは1個で1キロ以上という巨大さ。
これで40-50B。

Mango R2E2Mango R2E2
これはR2E2種。
少し赤みを帯びているのが外国人には人気らしい。
手のひらほどの大きさで、
砲丸のようにどしりと重く、40-50Bほど。

この時期、ロイヤルプロジェクトの「ドイカム」店で手に入るので、
この2種+アーウィン種、パルマー(パーマー)種を味わいたい人は
ドイカムに行ってみよう。


Doi Kham【情報】ドイカム(Doi Kham)
チェンマイ大学内




  1. 2011/06/03(金) |
  2.   *果物
  3. | comment:6

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