FC2ブログ

チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイ在住者の生活日記ブログ


こんな店あんな店最新記事


北部料理・お菓子最新記事







ワンテーマ指さし会話 タイ×屋台めし (とっておきの出会い方シリーズ)

おうちでタイの屋台ごはん

タイの屋台図鑑

たっぷりチェンマイ!―タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド
出版後の変更事項や訂正など最新「たっぷりチェンマイ!」の地図(pdf)

洪水は庶民の楽しみ?

Filed under チェンマイ事情

2011 09 28 Wed

spectators
「いよいよピン川が溢れるらしい!」
そんなことを聞いて、
買い物がてらワロロット市場へ行ってみた。
ワロロット横のピン川はすごい勢いで流れていて、
あと30cmほどで溢れてしまいそうだ。
私のような野次馬で賑わっている。

sand bags to prevent flood
堤防が低いところはこのように土嚢が積まれている。

what are they doing?
水位が上がっているので、
男性軍が土嚢を積んでいるんだろうな……。
お疲れ様です!

fishing!
ーと思いきや、魚を獲っていた。
この場所は入り江のようになっていて、
浅いし、流れもゆるいので魚が集まるそうだ。
「魚の姿が見えてから投げないと網に入らないんだよ」
「あそこに泳いでいる小さなヘビは毒を持っているんだよ」
イスラム教徒の画家のおじさんが教えてくれる。
「夕方そこの中国のお寺へ行くといいよ。ベジタリアン料理を無料で食べられるよ」
おじさんは話しては網を投げ、川に入る。
「うう、寒い。お酒が必要だよ」
あれれ、おじさんイスラム教徒でなかったっけ?

what are they catching?
「ところでおじさん、あそこで長い棒を持っている人も魚を獲っているんですか?」
「違うよ、あれは物を取っているんだよ。今朝からいる人はかなりの収穫があったようだよ」
どうやら、あの水色の棒で流れてくるものをひっかけるらしい。
今ゲットしたのは、プラスチックの赤いイス。
お兄さんが川に入って取ったようだ。

how to catch things
近くに行ってみると、結構真剣になって取っている。
川の流れは速いので落ちたら大変。
「おお、木が流れてきたぞ」
「だめだ、あれは遠すぎる」
「あれはかなり大きいのでテーブルにできるよ」
「それもチーク!」
「あれは違法で伐採されたものかもしれないから売れないよ」
「大丈夫、拾いものなんだから。でも届かないね」
物を選別しながら棒を伸ばす。

I got a piece of wood!
竹や板などをどんどん集めていく。
「お、あれはなんだ?」
「釜だ、釜」
青いホーローの釜が流れてくる。
「あー、だめだめ、欠けている」
やり過ごす。
「あれは?」
「なんだ?」
「牛だ、牛が流れている。死んでいるぞ」
ピンク色の肌が一部ぽっかりと水面に浮かんでいたり……。
見ていると本当にいろいろと流れてくる。

these are what they got
「今朝はすごかったよ。タイヤが2本、イスが2脚」
これが収穫物。
なにやら冷蔵庫も流れていたらしい。
突然の洪水で上流のほうでは対策が間に合わなかったようだ。

just relaxing
「まだこっちはいいけど、リンピンのほうはもう溢れたらしいよ」
「学校も早々に生徒を帰したみたいだね」
なんて声が飛ぶ。
ワロロット市場も早くに店を閉めたり、土嚢を積む店が出ているので
私も退散してリンピンのほうへ。
低地なのか噂通りすでに溢れている。
右側がすぐ川。
川からの水がじゃばじゃば道路に流れているけど、
バス停で寛ぐおじさん2人。
いいなあ。
というか、皆集まってきている人は野次馬。
屋台も出てきている。
ワイワイと記念撮影したり楽しそう。
知らないとお祭りみたいだ。

water level
15時最高レベルに達するというけど、
さてどうなったか……。



  1. 2011/09/28(水) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:3

さて、どうなるチェンマイ

Filed under チェンマイ事情

2011 05 30 Mon

for sale
前のブログで書いた広い敷地は
どうやら宅地分譲して55軒の家が建つらしい。
いったいどんなことになってしまうのだろう。

以前、「田舎だなあ」「ちょっと人通りがなくて夜行くには怖いなあ」
なんて思っていたところが今では開発され、
どんどん開けてきている。
そんな場所が増え、町が広がってきている。
数十年前はニマンヘミンもそんなだったという。
1982年に家を買って移り住んだ知り合いの話によると、
当初は閑散としていて、道路も舗装されてなく、
路地に入ったら家が数件しかなかったそうだ。
周りは空き地だらけで街灯も少なく、夜になると真っ暗で、
追い剥ぎが出て危険なので歩けなかったという。
たった30年前のことだ。

hern gallery
ニマンヘミンはまだまだ変わり続けている。
以前、何人かにインタビューをしたことがあるが、
新しいお店ができることに対して、住人はあまり文句を言っていない。
町の活性化につながるし、
いろいろなアーティストが個性的なお店を開くのも面白いと。
ただ、文化やニマンヘミンの良さを残しつつ、
騒音や路上駐車の問題などがないというのが前提だ。

noodle shop
確かにニマンヘミンには魅力的なお店がたくさんある。
だから、人が集まってくる。
だから、ここにお店を開きたい人も多い。
だから、いろいろなタイプの店ができる。(よくつぶれるが)
だから、町が活性化されていく。
だから、もっと人が集まってくる。

What about bananas?
そんな「遊びに行く場所」である中にも、
住人の昔ながらの暮らしが息づいている。
タンクトップにミニスカート、ハイヒールでiphoneをいじっている人もいるけど、
サンダルにTシャツのおじさんが木に水をやっていたりする。
外国産ビールやワインを売りにしている店があるけど、
バナナやお惣菜を売っている屋台がある。
「この頃どう?」
なんて顔見知りと立ち話をする。
そこがまた対照的で面白くもある。

でも、うるさい。
もう何度もこのブログに書いたけど、
音楽の騒音がひどい。(車と工事は仕方がないとしても)

だから、住民の運動もおきていると前に書いた。
私がニマンヘミンを出てしまった後だけど、
なんと例の騒音がひどかったパブが営業停止になった。
住民グループが著名運動をし、その手紙が県知事まで届いたらしい。
運動が結果を出したのだ。
そのパブは名前を変えてまだ営業しているけど、
以前ほど大きな音ではなくなったという。
この運動はまだまだ続いていて、
この間は市の職員だったか警察だったか忘れたけど、
夜一緒にニマンヘミンを歩いて騒音がうるさいお店には警告を出したそうだ。

翌日は「とても静かになった」と友達は喜んでいたけど、
その次の日にまた聞くと
「1日だけだったよ」
と。
また元に戻ったらしい。
まだまだ住民の闘いは3歩進んで2歩下がる状態だけど、
少しずつ成果は出ているようだ。

もっとも、あそこまで急激に大きくなった地域、
そして国内(外?)の観光客に注目されている地域だけに、
市も良い方向に持っていかないといけないと思っているのかもしれない。
景観をよくするためにターペー通りの電線が地下に埋められたように。
もちろん住民の動きも大きいが。

でも、その他の地域はどうなんだろう。
高い建物反対運動が起きているところは何カ所かある。
本当はチェンマイ市全体で町づくりを考えるべきなんだけど、
もう今さら手をつけられないのだろうか。
発展するのはチェンマイの人にとっていいことだけど、
ただ大きくなるのではなく、魅力的に成長してほしい。
現にチェンマイへ来る観光客は、
チェンマイの文化や素朴な町に魅力を感じているわけだから。
ただの大きな都市になってほしくない。
(といって私は何もしていないので偉そうなことは言えないけど)



  1. 2011/05/30(月) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:11

なんという残酷さ……

Filed under チェンマイ事情

2011 05 28 Sat

after....
数日前にブログで書いた敷地がなんとこんな姿になってしまった……。
大きい木だけを残し、
その他の植物は、穴を掘ってすべて土の中に埋められてしまった。
It used to be like this.
こんなに青々としていたのに。
なぜ???
なんのために?
この土地を売りに出すそうだ。
なぜ?
なんのために?
大切な木を切ってまで?
本当に必要なこと?
これを発展というのだろうか。

実はニマンヘミンの喧騒にうんざりして、
数ヶ月前私は市内から近い山の麓に引っ越してきた。
最初の感想は、
植物があるとこうも気温が違うのか、
ということ。
コンクリートだらけのニマンヘミンはむわっとするけど、
ここは自然が近い分、反射熱もないし、
しっとりした土や山からの風がひんやりして気持ちいい。
植物って、自然ってすごいと改めて思った。

コンクリートだらけ=地球の温暖化につながる
そんなことがよくわかる。
ニマンヘミンでさえ、
植物が生い茂った空き地があるところをバイクで通ると
ひんやり温度が違うのだ。

本当に必要なことなら仕方がないけど、
しなくても困らないのならそのままにしていてほしい。
次のオーナーが自然公園か何かにしてくれることを願う。



  1. 2011/05/28(土) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:2

この自然はどうなる…?

Filed under チェンマイ事情

2011 05 26 Thu

under construction..... Don't!!
ガガガガガ……
空き地のほうから工事のような音が聞こえてきた。
なんとシャベルカーが伸び放題の草を倒し、
平らにしている。
この敷地は乾期には野焼きをして黒くなっていたけど、
今は降り続ける雨で青々としてきている。
水たまりにはオタマジャクシもたくさんいる。
村の人が草むらに入って、ハーブや植物をとって夕飯にしていた。
そこにシャベルカーが1日かけて草や小さな木を倒したので
奥まで見渡せるようになってしまった。
本当はこれよりもっと青々していたのに。

不吉な予感。
ここを掘り起こして何か建てる予定……?
広大な土地だ。
コンドミニアムだって2、3棟は建てられる。
本当に建ててしまうのか、
ただ手入れをしているだけなのか。
ドキドキ、ハラハラ。



  1. 2011/05/26(木) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:0

30、40バーツは当たり前

Filed under チェンマイ事情

2011 05 13 Fri

Wonton Noodle
この頃物価が上がったなと思うのはラーメンを食べる時。
以前は20バーツが当たり前だったのが、
石油の高騰とともに25バーツになった。
その後、卵や油などの値段が上がり、
気付けばラーメンを注文すると量が少なくなった。
だからいつも「大盛り!」(ピッセ)と頼むが、
ちょっとこだわっているラーメン屋さんなんかだと
35、40B、高いと50Bということもある。
ラーメンにこの値段!と正直驚く。
もちろんまだ安いラーメン屋もあるし、
総菜屋台なんかは25Bで食べられるけど、
気軽に食べられるはずのラーメンの値段を見ていると
確実に物価が上がっているのを実感できる。



  1. 2011/05/13(金) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:4

愉快な切手たち

Filed under チェンマイ事情

2011 04 29 Fri

Thai stamps
メールが便利になってからは
手紙を書く機会がすっかりなくなった。
子どもの頃は転校が多かったからよく書いていたけど、
ネット環境が良くなると、
メールに移行していった。
この頃は手紙を出すと言ったら、
年賀状、クリスマスカード、誕生日カードのみ。
あとはメールが好きでない友達に手紙をだすぐらい。

メールがさかんになってから「筆マメでない人」とは
頻繁にやりとりできるようになったけど、
ポストに手紙を見つける嬉しさというのはなくなってしまった。
便せんや封筒、ハガキ、ペン、切手を探す楽しみもなくなった。

この頃また少し書き始めているけど、
もともとタイ人はあまり手紙を書かないのか素敵な便箋がない。
でも、切手にはいろいろとユニークなものが揃っている。
切手を選ぶ時はだいたいワロロット市場近くの切手博物館へ行っている。
タイ犬、タイ猫の切手、ハガキから飛び出そうなぐらい長い船の切手、
凹凸のあるもの、香りがするもの、タイ料理や遺跡の切手などなどが
ずらりと展示販売されていて、
タイの生活が垣間見れて眺めているだけでも楽しい。
そして嬉しいことに、その中から自分が欲しいものを選んで買えるから
○○子は猫に目がないからシャム猫の切手、
△△君はタイ料理が好きだから北部料理のもの、
□□さんはアートを勉強しているから……
なんて考えながら選ぶ面白さがある。
でも、つい最近久しぶりに博物館へ行ったら、その制度がなくなっていた。
ガックリ。
ただカウンターに切手が10種類ほど並んでいるだけ。
心をつかむものがほとんどない。

stamp w/ rice
その中で1枚だけ面白いのを発見。
王様が稲を持っている切手で、最初は特に気に留めなかったけど、
よく見るとなんとお米がついている!
郵便局の人がお昼ご飯を食べていて
それが落っこちてひっついたのかと思ったけど、
どの切手にもついていた。
すごい発想!
お米が落ちないで無事友達のところに届くといいな。



  1. 2011/04/29(金) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:4

2バーツコイン

Filed under チェンマイ事情

2011 04 22 Fri

coins
この頃おつりに2バーツコインをもらうことが増えたような気がする。
2005年だったか、2バーツコインが発行されたばかりの頃は、
1バーツコインと似ていたので見分けにくく、
よく1バーツと間違えた。
そしてその後はあまり見ないような気がした。
左のコインが1バーツ、真ん中が2バーツコイン。
両方とも銀色で大きさもほぼ同じ。
その後、新しく発行されたのは一番右の金色っぽい硬貨。
これがこの頃よくおつりに混ざってくるのだ。

coins
それでもまだ古い2バーツコインもあり、
見分けるためにだいたいこんなふうに印がついている。
「2」と書いてあることが多いが、これは「*」印。
お金に字が書かれているのはなんか変な気分だけど、
お財布の中でハッキリと区別がつくので便利といえば便利。



  1. 2011/04/22(金) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:6

仕事始め

Filed under チェンマイ事情

2011 01 04 Tue

long queue
日本と同じように今年はタイも3日まで連休。
役所関係は4日から仕事始めなのでどこも人人人。
私もビザ関係でイミグレへ行かなくてはならず出かけると、
想像以上に人が多くてびっくり。
建物に人が入らず溢れだし、
隣りのカフェもいっぱい。
「90日届け出」で整理券をもらったらほぼ80人待ち!
タイに住んでいる人は学生であれ、ロングステイヤーであれ、
配偶者がタイ人であれ、働いていても
90日毎に届け出を出さないといけない決まりがあるのだ。

コーヒーを飲みながら1時間待ち、やっと終了。
思ったより早かった。
でもきっと、観光ビザ、労働ビザ、配偶者ビザ、ロングステイビザなどを
申請する人は手続きがいろいろとあるので大変だっただろうな。



  1. 2011/01/04(火) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:0

変わりゆくチェンマイ

Filed under チェンマイ事情

2010 12 03 Fri

under construction
ニマンヘミンの運動は興味あるけど、
それと同時に引っ越し先も探している。
どんどん発展していっているのでいつどこでパブが立ち、
アパートの建設が始まるかわからないからだ。
現に今うちのすぐ近くでホテルを建設中。
後ろのアパートも近々一部改築するという。
それにモイスチャーは3日間静かだったけど、
昨晩からはまたバリバリ演奏していた……。

会議に参加した人でニマンに家とアパートを持っている男性は
「この話し合いで解決策が見つからなかったら、引っ越すか睡眠薬かだ」
と笑って言っていたけど、きっと本音だろう。
現在ニマンの土地相場は1タランワー(4平方メートル)16万バーツ(約48万円)という。
地価はもう少し低いらしいが、
この値段で取り引きされているとか。
1タランワー数千、数万バーツというところも多いので
かなり高いと言える。

「空き地があったら気をつけろ」
というぐらい空き地がどんどんコンクリートに変わっていく。
バイクで走っているとよくわかるけど、
木が植わっている敷地の前を通るとひんやりした空気が肌に伝わってくる。
特に冬の夜なんかに走ると、
突然ひやっとするのでドキッとするほどだ。
それがこの頃、どこももわっとしている。

でも中には「この土地は売りません!」という看板を下げている敷地もあり、
そういうのを見ると心で「がんばれよ!」と応援したくなる。



  1. 2010/12/03(金) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:0

ニマンヘミンを住みやすい町に

Filed under チェンマイ事情

2010 12 02 Thu

ニマンヘミンの住宅街。所々にパブがある
この間、ニマンヘミン通りを魅力的な町にする活動
騒音問題について書いたけど、
今日、第2回目の会議が開かれた。
そして今回は私も大家さんと一緒に参加することに。

会場に集まったのは十数人。
モイスチャーの騒音に悩んでいる住人やアパートのオーナーの3人の他、
ニマンヘミンをより良い場所にしたいという住人やレストランのオーナーたちだ。
メインテーマはモイスチャーの騒音ということで
前回から今日までにどういう動きがあったか発表された。
警察への電話はもう何百回としているけど効果がないので、
ついにラジオ局に持ち込み、苦情をオンエアで訴えたそうだ。
その後、警察の上の人がパブのオーナーと話したらしく、
なんとそのおかげか(?)この3日間は演奏が小さくなったし、
22時を過ぎると生演奏がない!。

いつまで続くかわからないけど、まず1歩前へ進んだ。
でも、根本的な解決にはなっていなくて、
音を下げるのではなく、
壁を作って室内で演奏してもらうのがこちらの要望。
店を閉めろといっているのではなく、
お互いが気持よくいられる解決策を探しているだけ。
そういうスタンスだ。

その他の動きとしては、住人の著名を県知事、警察などに提出して訴える。
その後、警察や住人、パブのオーナーなど皆で話し合う場を持つ。
同時に影響力がある新聞社もまきこんでいく。

ニマンの他のソイ(路地)も少なからず同じような問題がある。
まずはこのケースを成功させれば次へのステップになるはずだと。

「著名はいつ県庁に持って行く?」
「来週?」
「いや、早いほうがいい。明日?」
という具合にどんどん決まっていく。
皆どんどん意見を言うし、前へ前へと進んでいく。
住民が自分たちの手で町を変えようとしている。

ニマンヘミンの通りの半分はなんと畑
それだけではない。
前回も書いたけど、路地の看板を統一するにはどうしたらいいか、
この会議のメンバーを増やし、
地域を良くするためにもっと住人をまきこむにはどうしたらいいか、
木を植えたり、フェンスをきれいに飾ったりとお手本になるような家は
表彰するようにしようか、
「ニマンを住みやすい町に」などの札を作り、
賛同する人の家につけてもらおうか……
などなどいろいろな意見が出た。

参加した住人の意見はあくまでも、
「店ができるのは全然構わない。かえって町が発展し、面白くなるから喜ばしいこと。
ただ、住人に被害を及ばせないというのが前提」
と。
観光客に魅力のある、住みやすい町にしたい、ただそれだけだ。

ニマンにあるThink Parkの巨木
大きな木を守るプロジェクトの人も参加していて、
ニマン界隈の「木の地図」を作って、
12月5日から開催されるNAP祭(アート&デザイン祭)で配るそうだ。
すでに旧市街にある大きな木の地図はできていて、
ニマンにある木の地図も作成中だという。
町に緑を増やし(残し)、心地良い町にしようという試みだ。

正直、音楽の騒音+バイク・車の騒音で頭を悩ませ、
また引っ越し先を探しているけど、
皆の活動を見ていて、ニマンヘミンがどう変わっていくかに興味も出てきた。

引っ越す、引っ越さないにせよ、
どの地域に行っても、チェンマイはビジネス優先でどんどん大きくなっている。
でも、それと同時に小さな動きがあちこちででてきている。
その地域、地域で住人が動き出せば、
チェンマイはラーンナー文化を残しながら魅力のある町になるに違いない。
そうしたい!



  1. 2010/12/02(木) |
  2. チェンマイ事情
  3. | comment:4

新しい方のページへ

古い方のページへ

最新記事

カテゴリー

月別の過去記事