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チェンマイ在住者の生活日記ブログ


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北京へ

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2006 10 05 Thu

列車 線路はどこまでも続いている。友達はそのままロシアへ、そして私は北京へ戻る。
 帰りの列車は一番良い「デラックス」しか空いていなくて(1万円強)、それを予約。行きは1部屋4人だったが、ここは2人用。紅茶、お湯が入った魔法瓶、タオル、ランチがついている。トイレには石鹸もティッシュもあるし、窓がきれいに磨いてあるので景色がよく見える。
 これから北京まで1,551キロの旅だ。朝8:05にモンゴルを出発して、北京へ着くのは翌日の14:30。
 さよならモンゴル。

  廊下   個室

     列車の廊下            デラックスの部屋



  1. 2006/10/05(木) |
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カラコルムからウランバートルへ

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2006 10 03 Tue

カラコルムの市場 カラコルムは特に何があるというわけではないけど、景色が素晴らしかった。満天の星は寒さを忘れさせ、ずーっと見ていたくなる。北斗七星が近くいのには驚いた。あんなに大きな北斗七星は見たことがない。
 これから冬に入るカラコルム、一体どんな表情になるのだろう。



  1. 2006/10/03(火) |
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モンゴルの食べ物

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2006 10 02 Mon

皮を作る
 モンゴル人がよく食べるものに「ボーツ」がある。朝でも昼でも食べている姿をよく見かける。一見、水餃子のようなものだけど、手の平にずっしりと乗るサイズ。

1食1食、1枚1枚皮を作る。
小麦粉に白湯を入れ、こねたもの。

具をつめる
ニンニクや羊肉、モツなどを入れて包む。
具はたっぷり!

バンシ
そのまま茹でて食べてもいいけど、ミルク茶で米を炊いた中に入れると「バンシ」という料理になる。
ミルク茶の甘い香りと塩のしょっぱさが体をポカポカと温める。
でも、お肉は羊臭さがあり、好き嫌いが分かれるかも。

ミルク茶 チーズ

 ゲルの中でミルク茶を作る。         保存食のチーズ。



  1. 2006/10/02(月) |
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親戚のゲルを訪ねて

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2006 10 02 Mon

親戚 イッヘが知り合いの親戚の家に行かないかと誘ってきた。もちろんガイド料は払わないといけないけど、草原で暮らす人の生活を見たかったので、お願いした。
 道があってないようなものなので、ゲルを目指して真っ直ぐ走る。

ゲル
ゲルに到着。
なんとパラボラアンテナとソーラーシステムが!

ゲルには羊毛(フェルト)が挟まっているので、中はとても温かい。
広々としていて、ベッドが3台、食器棚、タンス、暖炉がある。

チーズ

屋根には牛乳で作ったチーズが干してある。
以前は羊のミルクで作っていたが、今はほとんど牛乳とか。
それでもかなりクセが強い。
そして硬い。

馬の乳搾り何十頭と馬を飼っていて、2時間おきに乳絞りをする。子馬を母馬のところに連れて行き、少しお乳を飲ます。そうするとお乳がよく出るので、そこで子馬をよけ、乳を搾る。
それを蒸留させて、「アルク」という透明なお酒を作る。絞った後、1日置いて飲むとか。
少し酸味があり、羊臭さのようなものがあった。
きっと家庭によっても味が違うのだろう。

乳搾り

牛が1頭500ドル、馬200ドル、羊50ドル、ヤギ25ドルで
売れるとか。



  1. 2006/10/02(月) |
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カラコルムの景色

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2006 10 01 Sun

カラコルムの山から カラコルムは13世紀にモンゴル帝国の首都があったところ。
 だけど今はエルデニ・ズー寺院があるだけで、町はどこか閑散としている。 
 でも景色は息をのむよう。地球だぁ!

←カラコルムの山から見た景色。

学校から帰る子どもたち 町と家

  学校から帰る子どもたち。町中。    冬は寒さが厳しいのか、家の周りにはトタンの壁↑

  水汲みに行く兄弟 薪拾い

   水汲みに行く兄弟たち。             薪拾いに行く兄妹。

  羊を世話する少女 バイク

   羊の世話をするハイジ          馬ではなくバイクに乗る人が増えてきた。

  羊使い 僧

   羊使い                       エルデニ・ズー寺院にいた僧たち



  1. 2006/10/01(日) |
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カラコルム(Хархорин)へ

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2006 10 01 Sun

Erdene zuu 昨日の午後、ウランバートルから西へ400キロのカラコルムへ向かった。途中の景色は素晴らしかったけど、ミニバスにとにかくつめるだけ人が乗っていたので7時間の旅は苦痛に近かった。そしてカラコルムへ着いた時は辺りは真っ暗! ひゅ〜るり〜と冷たい風が吹き、がら〜んとしている。とりあえず連れて行かれた宿に入るが、ヒーターがない! 宿の人は親切でお湯をくれたり、コップを貸してくれたりするけど、寒さが身にしみる。持って行った湯たんぽにお湯を入れて寝るが、明け方寒くて目が覚めた。カーテンを開けて外を見ると、どんよりした景色で小雨が降っている。長旅で埃だらけになった体を毛布にくるみ、縮こまっているのが精一杯。虚しくなってくる。窓が2重になっている。冬になると−40度にもなるとか!!

  Munksuuri Guest House ゲルの中
 ゲルに泊まりたかったので、調べてあったMunksuuri ゲストハウスへ移動する。旅行のベストシーズンが過ぎたのでお客はほとんどいない。広々としたゲルの中にはベッドと暖炉があり、外にはお湯シャワーもあるという。ご飯もついている。温かいものがあるのを知ると、少し元気になってくる。

イッヘさんBut! ゲストハウスのイッヘさんはなんと半袖!!
私が4枚も5枚も着ているのに、ちょっと日差しが出ると半袖だ。
食べている物が違うのだろうか。
慣れだろうか。
真冬の−40度に比べたらまだまだ常夏なのかもしれない。
Oh my god!!

ホーミー
 夜はホーミー歌手(?)をゲルに招いてのショーがあった。ホーミーはモンゴル独特の喉歌。喉、胸、鼻、口を使って声を出すそうで、その不思議な音と節を聴いていると、魂がモンゴルの草原を駆け抜けていくようだ。
 お湯シャワーで汚れを落とし、温かいものを食べ、暖炉で薪を燃やし、ホーミーも聴いたので、今夜はぐっすり眠れそうだ。



  1. 2006/10/01(日) |
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ガンダン寺(Gandantegchenling)へ

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2006 09 29 Fri

ガンダン寺 1日中、宿でゴロゴロして昨日の疲れをとる。そして夕方、市内のGandantegchenling寺(ガンダン寺)へ行った。チベット仏教寺院だ。建物の中には、高さ約26mの開眼観音像があり、その周りには数百体像が並べられ、圧倒させられる。

 境内にはカラフルな布が巻かれた柱があって、人々が何か顔を近づけていたので見に行ってみた。柱には小さな穴があちこちにあいていて、そこに指を入れながら柱の周りを回っている。そして大きな割れ目があるところへ来ると、そこに向かって何かささやくのだ。願い事をしているのだろうか。
 願いが叶うといいね。

マニ車

マニ車(ぐるま)を回す(遊ぶ?)子どもたち。
右回りに回転させる。
1度回すと、1度お経を読んだのと同じ功徳がある。
子どもたちはキャッキャいいながら何度も回していたけど、
結局、徳をつまずに怒られていた。

屋根 
空が本当にきれい。



  1. 2006/09/29(金) |
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Zuunmod の草原を歩く

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2006 09 28 Thu

Zuumodの草原。前を歩くのはクリス 同じ宿のイギリス人、クリスがZuunmod という町へ行くというので一緒に行くことにした。ウランバートルの町から46キロ、ミニバスで1時間弱。
 Zuunmodの町を歩きながら山のほうへ向かう。外は4枚ほど重ね着する寒さだけど、日差しは強く、空がまぶしい。乾燥した空気と温度のせいか太陽の光が美しく、建物や洗濯物に反射するときれいな色
                                     を生み出し、すべてが絵になる。

  窓からこんにちは 民族衣装を着たおばあちゃん 学校帰りのこども 
 皆それぞれ好きな場所で写真を撮りながら草原に向かって歩く。クリスはフランス在住のカメラマンで、大型カメラを持っている。

草原で遊ぶ子どもたち 草原は雄大な景色。子どもたちが小川で寒い寒いといいながら遊んだり、相撲をとったり、女性が水汲みに来ていたり……。遠くにはゲルがあり、馬で移動している人がいる。私がイメージしていた「モンゴル」の世界がそこにある。

Manzshir Khiid 目指すのは、5キロ先のManzshir Khiid そこに1733年に建設されたお寺があるという。たぶん「あっち」だろうという方向を目指して丘を登り下りしながらひたすら歩く。クリスは普段からアウトドアライフを楽しんでいるらしく、細い体で重い大型カメラを持ってスタスタと歩く。その後ろを私、友達がゆっくりと続く。3人がそれぞれのペースで歩いて距離があいても、隠れるところがないので迷子になることはない。

学校帰りのおめかしした子どもたち 5キロ以上は軽く歩いたと思う。足は疲れるものの、真っ青な空や雄大な景色を見ていると、いくらでも歩ける気になってくる。地球と対面したような気分になってくる。どんどん先へ先へと進みたくなる。歩くのが楽しくてしかたない。

←学校帰りのおめかしした少年たち。
 特別な日だったのだろうか。

町の子 といっても、帰りはさすがに疲れて、通りすがりの車に町まで乗せてもらった。モンゴルの車はすべてがタクシーと聞いた通り、どの車でも交渉が成立すれば乗せてくれるから便利だ。

←町の広場で遊ぶ少女たち。

白鵬はヒーロー!
 白鵬の大きなポスターが所々にある。 



  1. 2006/09/28(木) |
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ウランバートルに到着!

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2006 09 27 Wed

車窓から 夜中、砂が窓から舞い込み、列車の中が真っ白になった。服もカバンもすべて砂まみれ、髪の毛はバリバリ。外は真っ暗で何も見えないが、ゴビ砂漠だろうか…なんて思いながら眠りにつく。
 そして朝8時ごろ目が覚めたら景色は枯葉色。ラクダが歩いていたり、羊飼いがいたり、もう別世界だ。

ウランバートルの駅 モンゴルの首都、ウランバートルへ着いたのは午後1時。外は抜けるような青空。ひんやり空気が冷たい。女性はすらっと高く、髪の毛は少し茶色で皮膚は白い。目が茶色く、細めで猫のよう。女性はロシア人に近い印象を受けるが、男性はがっしりしていて、顔はどちらかというと韓国人に似ている。

ウランバートルの町とその周りの山 宿泊したゲストハウスはとても清潔で暖かい。モンゴルの夏は短く、10月にもなるとかなり冷え込むと聞いたので不安だったが、セントラルヒーティングが完備してあり、半そででも暑いぐらいだ。オーナーのザイアさんは流暢な英語でいろいろな情報を教えてくれた。モンゴルは失業率が
40%だから、街を歩く時は十分気をつけなさいとも言われた。かなり旅行者がスリにあっているらしい。私たちも駅からゲストハウスへ行くタクシーで早速ぼられていたし……。

羊と野菜の炒め物 街を散策しながらランチをとった。人の料理を見ながら身振り手振りで、羊と野菜を炒めたもの、羊のカレー、ミルク茶を注文。

羊のカレー(1人前!!) 出てきた量にびっくり! どれもこれも大盛りだ。そんなに羊臭さがなくおいしかったが、とにかくボリュームがすごくて食べきれない。前に座っている女性は山のような焼きそばを食べていた。モンゴル人の食べる量は欧米人なみ。どこかでまだ日本人と近い人種という思い込みがあり、1つ1つにカルチャーショックを感じてしまう。

  広場でおしゃべりする女性たち 窓拭き キオスク



  1. 2006/09/27(水) |
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北京からモンゴルへ!

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2006 09 26 Tue

車窓からの風景 実は今回の旅の目的は北京からモンゴルまで列車で行くこと。友達と北京で落ち合って、一緒にモンゴルまで向かった。
 列車は朝7:40に出発。2段ベッドの4人部屋。とても清潔。列車は万里の長城を過ぎ、ゆっくりゆっく〜り進んでいく。タイの列車と同じで、車とどちらの速度が速いか?と思えるような旅だ。本を読んだり、友達とおしゃべりしたり、昼寝したりしても、まだまだ時間はたっぷりある。

タイヤ交換 夜、Erlienという国境の町に着いた。そこでモンゴルのレールと列車のタイヤの幅を合わすため2、3時間ストップ。倉庫のようなところに列車を入れ、車体を1台ずつ持ち上げてタイヤを替えていく。
 国境は下りなくても、イミグレの係官が部屋に回ってきてスタンプを押してくれる。中国側でもモンゴル側でも同じで、とても便利な仕組みだ。

ちゃんと掃除もしてくれる 弁当 
 ちゃんと掃除もしてくれる。熱湯もあるので、コップを持っていけば、お茶やインスタントコーヒーが飲める。インスタントラーメンを持っていくといいかも。お弁当はついているけど、味が……。



  1. 2006/09/26(火) |
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