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苦味が旨味の「サダオ」

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2016 05 14 Sat

サダオ
海外へ行く面白さの1つに食がある。
おいしいもの、仰天するものなどいろいろで、
「こんな食べ方があったんだ!」「これ、食べられるんだ!」
という食材に出会うことも多い。
ワイルド系だと、ヘビ、トカゲ、カエル、おたまじゃくし、サル、
イモムシ、サソリ、孵化する前のヒヨコ……、
私もいろいろ食べた。
ハーブや野菜も見たことがないものがたくさん。

タイの田舎を地元の人と歩いていると、
「あれもこれも食べられるよ」
と教えてくれる。
試しに食べてみると、苦かったり、渋かったり、えぐみがあったり、
酸味が強かったりで、無理して食べなくてもいいかなと思うこともしばしば。
だけど、それを他の食材と和えたり、スープに入れたりすると、
あら不思議、おいしく生まれ変わっているのだ。
そういう物を食べる度に、タイ料理の奥深さを感じる。

その1つにこの写真の「サダオ」がある。
「ニーム」、「インドセンダン」などと呼ばれるものだ。
背の高いものだと20m以上にもなる木だ。
葉とつぼみの部分を茹でて食べるが、そのままだと顔をゆがめるほど苦い。
これを最初に口にしようと思った人はすごい。

そんな苦いサダオも甘酸っぱいタレやエビ・魚と食べると、
あら不思議、苦味が旨味に変わっているのだ。
パクパク食べられる。
こんなおいしい苦味なら喜んで口にしたい。
すごいよタイ人。

こういった食材や料理に興味がある人は、
NHK BS1の「コウケンテツが行く アジア旅ごはん タイ編」を見てください。
前回オンエアになった番組(50分×2)を短くしたものと、
新しい内容のものが5月16日(月)から次々放送されます。
サダオも登場するし、ザボンのサラダや豚の脳味噌などなど、
タイの面白い食材に出会えますよ。



  1. 2016/05/14(土) |
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ハーブで髪の毛を染める

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2013 12 27 Fri

ヘナ
久しぶりに書いたと思ったら、いきなり老化の話。
40を過ぎると白髪が目立ってくる。
いや、35を過ぎたあたりか。
最初は抜いていたものの、追いつかなくなり、染め始めた。
ケミカルなものは頭皮に悪いと聞くのでヘナを使っている。

ヘナ
昔からタイ人は髪の毛を黒くするのにアンチャン花を使っていたというが、
アンチャンのエキス入りシャンプーはあっても染粉は売っていないので、
私がよく買うのはこのヘナ。
「エデン」で45バーツぐらいで販売しているもの。
これにココナッツオイルを混ぜて髪につけて1、2時間おくだけ。
でもヘナだけだと白髪がオレンジ色になるので、
黒くしたい時はインディゴでその後1時間ほど染めている。
(インディゴは日本でネット購入)
そうすればしっかりと染まる。

ヘナ
だけど、すごく時間がかかる。
ヘナやインディゴを頭につけたままいろいろと作業はできるけど、
この時期は冷える。
夏はいいけど、さすがにチェンマイの冬となると
1時間も2時間も液体を頭につけたままだと冷たいし、寒い。
日本の冬だとなおさらだ。

だからこの時期は、↑これで染めている。
シャンプーの毛染剤。
ヘナとごま油、中国の漢方が入っていて、2つの液を混ぜ、
洗髪後の髪につけて泡立て、5-10分おくだけ。
カラーリングとして使う場合は20-30分。
その後、流しておしまい。
私の場合、髪の毛が太くて硬いので長めにしている。

こんなに短い時間で染まるなんてケミカルでないの?
と思うが、一応パッケージには「100%ナチュラル」と書いてある。
何をもって「自然」というかはいろいろだけど、
まあそこまでこだわっていないのでいいか。

私の友達も数人使っていて、きれいに染まる人、やや染まる人など人それぞれだが、
繰り返すごとに色が定着していくらしい。
色は黒、ダークブラウン、栗色(赤)、ライトブラウンと4色。
値段は確か89バーツほど。(手袋付)
臭いは独特だけど、2回目に洗うとなくなる。
こちらもエデンで売っているので、興味のある人はどうぞ。



  1. 2013/12/27(金) |
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コブミカンのリンス

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2011 06 11 Sat

kiffirlime
この間からちょくちょくコブミカントリートメントをしている。
そして一時、石鹸で髪の毛を洗っていたように石鹸を使い出した。
髪の毛を石鹸で洗うとアルカリ性になって髪がきしきしするので、
それを中和するためにクエン酸やお酢でリンスをするといい。
ーということは、柑橘系でもきっと大丈夫なはず。
だからこのコブミカンをリンス代わりにしたらちょうどいいかも?!
と単純に思ったからだ。

実際にそうしてみると、洗ったあとはきしきししていたけど
コブミカン液を髪につけるとするーっと指が通る!
香りもいいし、長くなってきた髪の毛にはぴったりだ。
(昨日バッサリ切ったけど)
しばらくコブミカンが頭皮にどんな影響を与えるか見てみることにしよう。

たくさん作って冷蔵庫に作り置きしておいたら、
ぷるるんとゼリーのように固まっていた。
おいしそう!



  1. 2011/06/11(土) |
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コブミカンで髪の毛のトリートメント

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2011 05 25 Wed

kaffir lime
市場に無農薬のコブミカンがあったので
久しぶりにシャンプーの時に使ってみようと思い購入。
果汁だけを絞ったり、
茹でてから使ったりとやり方はいろいろあるけど、
今回は丸ごと使うことにした。
果汁より皮のほうが香りがいいし、油分もあるからだ。
ミキサーにかけるので適当な大きさに切る。
種はざっと取る。
ほわ~ん
爽やかな香りが部屋を漂う。

finely chopped kaffir lime
本当は少しのぬるま湯と一緒にミキサーにかけるらしいが、
コブミカン100%のほうが作り置きしておけると思ったのでまずは試してみる。
うまく細かくなったけど、汁だけを濾そうと思ったらほとんど出ない!
なので、結局これをお湯に浸して20-30分ほど放置。

kaffir lime juice
エキスが出た頃に、茶こしで濾してできあがり。
後は、髪の毛を濡らし、これを地肌にマッサージするようにすりこんで
5分ほどおいてから流すだけ。
私は1度ハーブシャンプーで洗ってから
液を一部とり、たっぷりのお湯で薄めて、地肌にすりこんでいる。
(残りは冷蔵庫で保存:1週間ほど)
慣れないと肌がヒリヒリするかもしれないし、
しっかり流さなかったり、肌についたまま日にあたると
髪を傷めたり、日焼けの原因になるので気をつけないといけない。
部分的にヒリヒリするのは頭皮に傷がある証拠で問題ないけど、
頭皮全体がヒリヒリする場合は液が濃すぎるのでもっと薄めて使うといいそうだ。
何度かするうちに頭皮の状態が良くなってくる。
フケ・かゆみ、白髪、枝毛にも効果がある伝統的な洗髪方法。
コブミカンの皮には油分があるので、髪の毛がしっとりするし、
とにかく髪が揺れる度にふわっと爽やかな香りが漂ってきて幸せ~。
自然の恵みだなあ。

※コブミカンがひたひたになるぐらい水(ぬるま湯)を入れてミキサーにかけ、
ガーゼで濾すほうが簡単だし、量取れる。(2011.8)



  1. 2011/05/25(水) |
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  3. | comment:4

ゼラニウムの化粧水

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2009 09 07 Mon

ゼラニウム
「強い匂いがするけど、これはなんていう植物なの?」
私がレジに鉢を持って行くと、レジの人が尋ねた。
「タイ語はわからないけど、英語では『ゼラニウム』というよ」
「蚊除けにもなるの?」
「うん、なるよ」
なんでいきなり蚊の話が出るのかと思ったら、
鉢についているバーコードに「蚊除け草」と書いてある。
バラ&グリーンフローラル系の良い香りがするんだから、
もっと素敵な名前をつければいいのに。
(写真は実家のもの)

葉と花
ゼラニウムはよくアロマオイルで使われるけど、
香りがいいのでクッキーやケーキ、紅茶、ジャムなどに入れることもできるとか。
殺菌・保湿作用があるので、化粧水にしてもいいそうだ。
沸騰したお湯に4、5枚葉を入れて、火を止めて蓋をして20分おくだけ。
そこにゼラニウムの花とバラも入れると色が鮮やかな赤ピンク色になる。
ちょっとグリセリンを足せば化粧水のできあがり。
実家のは農薬もないから安全だし、何より新鮮で安い!

ゼラニウム化粧水
私がチェンマイで買ったゼラニウムが同じ種類なのかわからないのけど、
試しに作ってみることにした。
花はまだ咲いていないので、
実家で乾燥・冷凍したゼラニウムとバラの花を使う。
こんなきれいな色が出た。
そして、いい香り!
リラックス効果抜群のアロマだ。
あとは肌荒れしないか様子をみてみよう。



  1. 2009/09/07(月) |
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  3. | comment:8

せっけんの実

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2008 11 03 Mon

今日は友達のお母さんとお散歩。
でも、お母さんは歩くより立ち止まることのほうが多い。
知っている植物があると、
「これはスープに入れるとおいしいよ」
「あの葉は煮出すと糖尿病にいい」
「それは炒めると最高だよ」
などといろいろ教えてくれるからだ。
私からしたら雑草に見えるものも、
お母さんの目から見るとそこらじゅうが食べ物の宝庫だ。

マカムディークワーイ
地面を見ると銀杏(ぎんなん)をふくらましたような実がいっぱい転がっていた。
硬いけど、まだ新鮮なので押すと多少弾力がある。
「これはマカム・ディークワーイだよ」
お母さんが説明する。


乾燥させたもの
ああ、これがそうなのか。
私は乾燥させた黒いものしか見たことがなかったけど、
このおうど色のが新鮮なマカム・ディークワーイなのだ。
英名「ソープ・ベリー」という、石けんの実だ。
友達が手作りシャンプーを作る時に、
乾燥したものを買って混ぜているのを見たことがある。


真っ二つに割ると……
割るとこんな感じでころんとした丸い種が入っている。
乾燥してしまうと硬くてトンカチで割らないといけないけど、
まだ生なのでナイフできれいに切れる。


泡が出る
「ソープ」と名前がつく通り、ごしごしこすったり、叩いたりすると
ご覧の通り泡が出てくる。
お母さんが子どもの頃はこれで髪を洗ったり、洗濯をしていたそうだ。


こんなに泡がたつ!
水の中でシェイクシェイクすると、ほら、こんなに泡が!
沖縄のぶくぶく茶みたいだ。
もう石けん代わりに使っている人はいないだろうけど、
今でもフケ・乾燥防止としてシャンプーの成分に使われている。
パッケージにソープ・ベリーの絵が描かれているので、
自然食品の店で探してみて。



  1. 2008/11/03(月) |
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石けんシャンプー

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2008 08 03 Sun

石鹸シャンプークリームやシャンプー、リンスなど美に関するものの多くには界面活性剤が入っていて、本当は肌や頭皮(髪)に良くないという。
だからこの頃は顔も体も無添加の石けんを使っていて、時々そのまま髪の毛も一緒に洗ってしまう。
特にショートヘアーにしたので、サラサラ、ツヤツヤ、香りが爽やか!というのが気にならないので、頭皮に良いもののほうがいい。
顔も体も髪も石けん1つなんて女っ気がないが、長く使っていれば、良い結果が出る?と期待して。
(とはいえ、やっぱり香りが良いものも使いたいので、気分で変えているけど。)

石鹸シャンプーこの間、自然食品のお店で写真(上・左)の石けんシャンプーを発見した。 
表面はぶつぶつしていて、ココナッツ、オリーブ、ゴマ、米、 エッセンシャルオイルが入っている。
無添加のものより少しは香りが楽しめるかと思い買ってみた。
値段は85B。手の平サイズと小さめなので、 シャンプーより高くつくかも。
感想は、無添加石けん独特の匂いは残っているけど、少ししっとりする。

クエン酸石けんで髪の毛を洗うのはいいけど、アルカリ性になってキューティクルが開いてしまい、髪の毛がきしきしする問題がある。
ショートヘアーだからあまり気にならないけど、ロングの時は指が通らなくて不快だった。
でも、その後、お酢やクエン酸をリンス代わりに使うと中和されるから、びっくりするぐらいするっと指が通るようになる。
リンスのぬるぬる感がないのが気持ちいい。

tea tree oil仕上げに私はティーツリーオイルや椿油、スクワランなどを気分でつけている。
合う人合わない人がいるみたいだけど、石けんシャンプーに変えたら髪の毛が健康になったと聞いたことがあるので、しばらく様子をみてみるつもりだ。



  1. 2008/08/03(日) |
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レモングラス

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2007 03 19 Mon

レモングラス 育てているレモングラスが大きくなったので、ハーブティーを作ることにした。
 引っこ抜くと、折れた葉の汁で爽やかなレモンの香りが手についた。実際使う部分は根っこなので、その部分は捨ててしまうけど、しばらく指を鼻に持っていき、香りを楽しむ。
 根を洗って、薄く切っていく。ざっくざっくと固そうな音を出しながら、ほんのり柑橘系の香りを漂わす。それだけで幸せな気分になっていく。
 切ったレモングラスをザルにのせ、天日で干す。あとは乾燥するのを待って、お湯を入れて(煮出してもいい)飲むだけ。早く乾かないかなあ。



  1. 2007/03/19(月) |
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風邪にファータライジョーン

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2005 05 25 Wed

ファータライジョーン 「風邪にファータライジョーン」
 喉が痛い。喉が痛いとすぐ熱が出る私。以前、塾で教えていたことがあるけど、「声が命」だったので、喉が痛くなる度に様々な薬を試した。飲み薬、シュッシュッと喉にスプレーするもの、うがい薬、喉飴、ハチミツ・レモンなどなど。でも、どれも効かなかった。
 だけど、タイで見つけた「マカムポム」という緑色をした野菜(ハーブ?)は効果テキメン。ミニトマトの大きさで、噛むと渋?いエキスが出てくる。あまりの渋さに顔をしかめるけど、その渋さがじわじわと喉を包み、すうっと痛みが和らぐ。こんな目に見える効果があるのは初めて。驚き。感動。
 そのマカムポムが今、手元にないから、ファータライジョーンというカプセルを飲んでいる。カプセルだからいいものの、中の粉末はメチャクチャ苦く、一度舌につくと、なかなか苦みが消えてくれない。
「良薬口に苦し」なので、効果を期待している。



  1. 2005/05/25(水) |
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ターメリック

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2005 05 08 Sun

 自然食品のお店に行くのがとても楽しい。いろいろなハーブの石けんやシャンプー、スクラブなどが売っていて、見ているだけでも面白い。友達のように、習ってきて、作ってみて、すぐ商品化になっているのかと思うと、ちょっと不安になるが、それでも使って良ければまあいい気もする。
 ターメリック(クミン)の粉を買ってみた。まさにカレー粉の色。深みがあって染料にしたくなる。それをライムとハチミツと混ぜて顔に塗る。指が黄色に染まり、洗っても落ちない。ーだから顔を洗ってもどこか茶色っぽい……。でも、成分が肌に浸透していると思えばいいのかな。





  1. 2005/05/08(日) |
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