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いろいろな味のソムタム

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2017 03 19 Sun

somtamkaikem4.jpg
パパイヤサラダの「ソムタム」はタイ人にとっても外国人にとっても大人気だけど、いろいろなバリエーションがあるのをご存知だろうか。
これは定番の「ソムタム・タイ」。
青パパイヤと唐辛子、インゲン、トマト、ピーナッツ、干しエビ、ニンニク、ライム、ヤシ砂糖、ナムプラーが入っているもの。
甘味と酸味、辛味がバランス良い。

somtamkaikem5.jpg
青パパイヤ以外でも、ニンジン・ソムタム、果物ソムタム、キュウリ・ソムタムなんていうのもできる。
これはキュウリ・ソムタムの沢蟹入り。

somtamkaikem3.jpg
これを丸ごと入れて、トントンと木臼の中で叩き潰す。
蟹のエキスが出て奥深い味になるのでタイ人には人気がある。
沢蟹はオプションなので、青パパイヤでもニンジンでも好きな素材と組み合わせることができる。

somtamkaikem.jpg
これは普通のソムタムだけど、塩卵(カイ・ケム)を入れたもの。
かなりしょっぱい塩卵をいれるので、アクセントになる。
店によるが、ここは半分を一緒に潰して青パパイヤと混ぜ、残り半分はどーんとのせている。
潰した黄身がマンゴーを包むのか食感が少しねっとりし、液もしっかりからまる。

somtamkaikem2.jpg
東北(イサーン)や北タイの人は甘いソムタムよりしょっぱい味が好きなのか、このプラーラーを入れるのを好む。
魚を塩漬けにして発酵させたもので、バンコクの人や外国人によっては魚の生臭さが苦手という人も。
良いダシにはなっているけど、匂いが気になる人はダメかもしれない。
上の写真の「塩卵ソムタム」の奥にあるのがそれ。
黒っぽい色をしているソムタム。
塩気と唐辛子の辛さがきいた一品。
タイに来たらいろいろな味のソムタムを試してみて。



  1. 2017/03/19(日) |
  2.   *タイ料理
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ピンクの花のサラダ

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2017 02 01 Wed

ヤム・ダーラー
ヤム・ダーラーという珍しいサラダを食べた。
「ヤム」はタイ語でサラダで、「ダーラー」は花の名前だ。

ヤム・ダーラー
それをチャプルー(ハイゴショウ)という葉にのせ、
ピーナッツやライム、生姜、唐辛子をのせて、くるくるっと包んで食べる。
爽やかなサラダだ。

ダーラー
ダーラーとはこんな花。
英語でトーチ・ジンジャーという。
「torch トーチ=松明」、ショウガ科の植物だ。

ダーラー
こんな感じで生えている。

ダーラー
トロピカルな花なので、飾りに使われることも多く、
まさか食べられるなんてと思うが、これが意外とおいしい。
ショウガ科なだけあり、爽やかな味。
食感と後味はミョウガに似ている。
南部では「カーオ・ヤム」というハーブがたくさんのったサラダに添えられることがあるが、
チェンマイではあまり食用としては見かけないかも。
市場で見つけたら飾りつつ、食べてみてはどうだろうか。
(ちゃんと食用かどうか確認を)




  1. 2017/02/01(水) |
  2.   *タイ料理
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カリカリ空芯菜のサラダ

Filed under   *タイ料理

2015 11 30 Mon

ヤム・パックブン・グローブ
タイ人は揚げ物が好きだなと思う。
鶏の唐揚げ、かき揚げ、揚げ菓子など、屋台や市場では揚げ物が人気ある。
その中でも、「こんな食べ方があるのか!」と驚くのが、
「ヤム・パックブン・グローブ」。
「ヤム」はタイ料理では和えもの・サラダを指す。
甘味・辛味・酸味があるサラダで、春雨サラダ(ヤム・ウンセン)が有名だ。
「パックブン」は空芯菜、「グローブ」は「カリカリ」という意味。
空芯菜に軽く衣をつけて揚げたものに、ピリ辛甘酸のソースをかけて食べる。
ソースには、豚の挽肉や紫小玉ねぎ、唐辛子、ネギ・パクチーなどが入っている。
カリカリっとした食感の空芯菜にソースがからみあい、
「タイ人の発想すごい!」と驚くおいしさだ。
揚げ物だけど、ライムの酸味があるのでさっぱり感がある。

この料理のおいしさの秘訣は、空芯菜をカリッと揚げること。
店によってべチャッとなっていたり、衣が厚かったりしてがっくりするが、
こればかりはシェフ次第。
お客の私たちにできることは、揚げたてをすぐ食べること。
ソースをかけたら、空芯菜がしんなりする前に食べてしまおう。

どこでもおいているわけではないけど、
ちょっと良さげなタイ料理のレストランだったらあるので注文してみては?
2、3人でシェアするのがちょうどいい。






  1. 2015/11/30(月) |
  2.   *タイ料理
  3. | comment:0

ソムタムの食べ方 (辛いのが苦手な人編)

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2015 11 13 Fri

ガイヤーン&ソムタム
たまにがっつり食べたくなるのがガイヤーン(焼き鳥)。
お店によって味は少しずつ変わるが、炭火で焼くのでどれも香ばしい。
2人で1羽頼んでもぺろりと平らげてしまうおいしさだ。

ソムタム
ガイヤーンに必ず合わせるのがソムタム(パパイヤサラダ)。
これを合わせると口がさっぱりする。
私は年齢とともに辛いのが苦手になってきているので、
辛さはいつも控えめにしている。
以前は
「辛さ控えめで」(ペット ノーイ)
と言っていたが、作り手によって辛さが違い、
唐辛子を3本入れる人もいれば、7、8本入れる人もいた。

だからその後は
「唐辛子1本で」(プリック メット ディアオ)
に変わった。
だけどそれでも、「からっ~!」ということが何度かあった。
タイ人の友達に食べてもらっても「これ、辛いよ」というほど。

不思議に思っていたが、ソムタムを作る木臼は1回1回洗わないので、
これまでに作った液が少しずつ底のほうにたまっているのだ。
お客さんによっては「辛く!」と言っているので、
それが混ざって私のソムタムも辛くなるのだ。

これが判明してからは、ソムタムを注文する時は、
「唐辛子を入れないで」
に変わった。
味気ないかと心配したが、ほどよい辛さがある。
時には舌がピリピリして鼻水が出ることも。
意外と木臼の底には唐辛子液が残っているのだ。
もし、「ソムタムをいっぱい食べたいけど、辛いのでちょっとしか食べられない」
という人がいたら、
「唐辛子なしで」(マイ サイ プリック)
と言ってみては?



  1. 2015/11/13(金) |
  2.   *タイ料理
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マーマーのグリーンカレー味のラーメン

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2015 01 18 Sun

マーマー
タイ人が大好きなインスタントラーメンのブランド「マーマー」の
グリーンカレー味ラーメン。

マーマー
袋入りがお手頃だけど、
カップ入りのはフォークがついているので
ドライブ中にお腹が空いてもお湯さえあればすぐ食べられる。

マーマー
こんな感じ。
ペーストの量を減らしてもかなり辛い。
私には辛すぎて辛すぎて、
結局、汁を捨ててお湯を注ぎ直したほど。
グリーンカレーのオイルが入っているのでグリーンカレー風味だけど、
ココナッツミルクが入っていないのか鋭い辛みがある。
辛いの好きな人にはいいかも。
日本でもKALDIなどの輸入食材屋さんで手に入るので
興味のある人はどうぞ。
1つ140円前後で売っています。



  1. 2015/01/18(日) |
  2.   *タイ料理
  3. | comment:0

タマリンドの酸味がきいたスープ、「ゲーン・ソム」

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2013 01 16 Wed

ゲーン・ソム
タイのスープといえば、トムヤムやトムカーガイ(ココナッツのスープ)が有名だけど、
その他にも辛いの、辛くないスープなどたくさんある。
私がタイ料理を知り始めた時は、トムヤムかトムカーガイばかり頼んでいたけど、
タイ料理がわかるようになってから好きになったのが写真の「ゲーン・ソム」。
「ゲーン」(スープ・汁物)、「ソム」(酸っぱい)という意味で、
ピリッと辛いけど辛すぎず、タマリンドの酸味がきいた奥の深い味。
具は野菜や魚など自由に選べるけど、
私が好きなのは、「チャオム」という葉が入ったスープ。
アカシアの種類らしく、独特の匂いとクセがある。
それを卵焼きにしてスープに入れるのがポイントで、
ちょっとざらっとしたスープの酸味と青臭さがマッチする。
何度食べても飽きない味。
トムヤムやトムカーガイ以外に挑戦したい人はお試しあれ。
店によって辛さ、酸味、甘味が違うので、自分の好みに合う店を見つけてくださいね。
ちなみに、南部の「ゲーン・ソム」はまた少し味付けが違い、激辛ですよー。



  1. 2013/01/16(水) |
  2.   *タイ料理
  3. | comment:0

シンプルだけどおいしい、鶏肉のナムプラー揚げ

Filed under   *タイ料理

2013 01 12 Sat

ガイ・トード・ナムプラー
私は天ぷらやドーナツなど揚げものはあまり好きではないけど、
鶏の唐揚げとトンカツは大好き。
サクサク、じゅわっとするあの舌に伝わる食感と味がいい。
そしてタイでおいしいと思う揚げものは、鶏肉のナムプラー揚げ。
ナムプラーだけで味付けした鶏肉に
小麦粉や唐揚げ粉をまぶして揚げるだけ。(+胡椒)
簡単だけど、ナムプラーの旨味と塩味が絶妙で酒のつまみにもってこい。
(ーといっても、私は飲まずにご飯と食べるけど)
手羽で作ることが多いけど、これはチューリップバージョン。
甘辛ソースをつけて食べる。
レストランにあるので、お試しあれ。

◎タイ語

ガイ・トード・ナムプラー
(鶏・揚げる・ナムプラー)
とか
ピークガイ・トード・ナムプラー
(鶏の手羽・揚げる・ナムプラー)



  1. 2013/01/12(土) |
  2.   *タイ料理
  3. | comment:2

ミックスの意味は店それぞれ

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2011 09 27 Tue

pork noodle
昨日の夕方ヨガが終わってから
とにかく「しょっぱいものが食べたい!」モードだったので、
ちょっと遠回りしてたまに行くラーメン屋へ向かった。
そこの店はフィッシュボールが有名だけど、
それだけでは足りないので、
「フィッシュボールに豚肉の骨付きをつけて細麺で食べる」、
そう決めた。
お腹が空いているので、バイクを走らせていても
頭の中は「フィッシュボール」と「骨付き肉」がぐるぐる回っている。
店に着くとすぐ、
「細麺をミックス、大盛りで」
と注文。
ミックス=フィッシュボール&豚肉の骨付き
という意味だ。

でも、出てきたのを見てガックリ。
「ちょっとのフィッシュボール&たっぷりの豚モツ」が入っていたのだ。
そう、私はモツが好きでない……。
私の「ミックス」は骨付き肉だったのに、
豚モツもあったとは……。
私のミスだけど、
食べたいものが食べられなかった時の空腹感といったら…。

今日の夕飯も「しょっぱいものが食べたい!」気分だったので、
今度は行き当たりばったりで屋台に入った。
昨日の「骨付き肉」がまだ頭に残っていたので、
「細麺、骨付き肉で」
と間違えないように言う。

そしてでてきたのが上の写真のもの。
どーんと大きな骨付き肉が3切れのっている。
麺もたっぷり。
スープもほどよく塩味があり満足満足。

食べてから気付いた。
あ、今日からベジタリアン週間だった……。





  1. 2011/09/27(火) |
  2.   *タイ料理
  3. | comment:0

タイで最初に食べたいものは?

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2011 08 08 Mon

Tom Yam Noodle
日本に帰ったらまず何を食べたい?
そう聞かれると、魚とかお寿司とかお惣菜などが思い浮かぶ。
では、タイに戻ったら何を食べたい?
以前は、何をおいても「鶏肉のバジル炒め!」だったけど、
今はなんだろう。
パッと出てこない。
考えた末、チェンマイに戻ってきて最初に食べたのがトムヤムラーメン。
米麺が意外と恋しかったみたい。



  1. 2011/08/08(月) |
  2.   *タイ料理
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Tune in Garden

Filed under   *タイ料理

2011 01 16 Sun

beautiful restaurant
「サムーン郡のほうにあるレストランへ食べに行くけど一緒にどう?」
ちょっと前、友達に誘われた。
どうやら彼の知り合いがレストランを開いているらしい。
面白そうなので着いていくことにしたが、
メーリムを過ぎて、メーサー象キャンプを超えてもまだまだ走る。
いったいこの山にどんなレストランがあるというのだろうか。
「予約のみで、自宅でおもてなしをしてくれる」という。
なるほど、いわゆるおまかせ料理なのだ。

Here they come!
いろいろと話を聞くと、
作ってくれるのはタイの作家ロン・ウォンサワン氏の奥さん。
ロン氏は一昨年77歳で亡くなっている。
お葬式で配る本を私もちょびっとだけ手伝ったので親近感はあったけど、
もちろん本人にも奥さんにも息子さんにも会ったことはない。
こんな形で自宅に来れるとは嬉しい。
連れて行ってくれた友達も驚いていた。

outside restaurantwatermelon w/ fish flakes
a lovely catmushrooms are real
ぐるぐると迷ってたどりついたのは山の中。
門から車をしばらく走らせるとやっと正門に着く。
見渡す限り木が茂っていて、
この山の一部が全部自分の「庭」らしい。
畑ではゴマやインゲン、イチゴ、もち米などを育てていて、
料理のほとんどの素材はここで採れたもの。

tangerine w/ minced pork
まずはアップタイザー。
ミカンの上に豚ひき肉がのっている。
色どりがきれい!

home made dishes
おいしい空気と愛情がこもったごはん。
それに奥さんのティムさんや息子さん、友達とのおしゃべり。
こういうのを幸せのひとときというのだろう。



  1. 2011/01/16(日) |
  2.   *タイ料理
  3. | comment:4

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