ヤム・フアプリー
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バナナのツボミのサラダ。ツボミはよくパッタイ(タイ焼きそば)やカノムジーン(素麺のようなもの)についてくるけど、そのまま食べると渋みが強い。だけど、ココナッツやピーナッツと和えてヤム(サラダ)にすると、不思議とその渋みが他の素材の甘味に調和され、ペロリといけてしまう。
食堂ではなく、ちょっと小ぎれいなレストランにしかないけど、和食にない変わった素材を食べたいときにオススメだ。
カオ・クルック・ガピ
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久しぶりに「カオ・クルック・ガピ」を食べた。エビ味噌ペーストでご飯を炒め、その上にちらし寿司のように、様々なトッピングをのせる。錦糸玉子、甘く煮た豚肉、シャロット、唐辛子、青マンゴー、などなど。それをご飯と混ぜ混ぜして食べる。豚の甘さや青マンゴーの酸味、唐辛子のぴりっとした辛さが加わる。1皿でいろんな味と食感を楽しめてしまうのはタイ料理の特徴だろう。
日本人はエビ味噌が苦手かな……と思ったことがあるけど、日本で作って母の友達に出したら、皆喜んで食べていたから、1度はお試しあれ。
春雨サラダ
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久しぶりに春雨サラダを作った。以前は好きでよく作っていたけど、この頃は億劫なので、もっぱら屋台で食べていた。
やっぱりしばらく作っていなかったので、要領を忘れている。記憶をたよりに、人参や挽肉を入れ、ライムと砂糖、ナムプラーで味付けをする。
なんとかそれっぽく仕上がったけど、きのこを入れ忘れた。どうりで具が少ないと思ったのだ。
継続は力なり。また少し料理を始めるかな。
エビの踊り食い
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昨日から姉が遊びに来ている。友達が車を出してくれて、サンカンペーンの温泉へ行ってきた。個室になっているので、お湯を使い放題。気候も涼しいので、温泉にちょうどいい。
帰りに、池に面したレストランで食事。店の名前は「クン・テン」、エビ踊り。エビの踊り食いを食べさせる店。生きたままのエビを食べる料理があると聞いたことはあったけど、食べたことはなかった。
大きなエビが暴れるのをパクッと食べるのかと思いきや、1.5センチほどの透き通ったエビだった。器の蓋を開けると、ピョンピョンッと勢いよくエビが飛び出てくる。器の中にはシャロットやレモングラス、唐辛子などのハーブがエビと一緒に入っていて、蓋をしてシャカシャカと振ればいい。それをパクッと食べる。口の中で踊ることはないけど、少し痛々しい。クセはなく、いい歯ごたえ。ハーブの香りがよく合っている。
姉が「そういえば、うちの兄は今これとそっくりなエビを水槽で飼っている。1匹1200円もするのを3匹飼っている」と言う。
ーということは、この料理だけで何万円もするね〜、日本に帰ったら、水槽のエビを同じようにして食べちゃいな、という話で盛り上がったのだ。
セーブセーッブ!
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何か辛くておいしいもの(セーブ!)を食べたいと悩んだ末、トムヤムを注文。
それだけでは物足りなくて、ごはんの上に玉子焼きをのせてもらった。
屋台のトムヤム(60円)なので、上品さには欠けるけど、ピリピリおいしかったのだ。
サッ・ジャイ
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ここのところ何かというと野菜炒めやスープばかり食べている。
その度に入れる野菜や肉を変えるが、基本的にはオイスターソース味なので、
いささか飽き気味。
何かスパイシ〜な料理が食べたい!! と体がじだばたしてきた。
「スーシー・カイジヤオだ! あの食堂だ」
ちょっと面倒だけど、バイクを走らせて食べに行くことにした。
とにかくそこのスーシー・カイジヤオが旨いのだ。
カリカリふわふわに揚げた玉子焼きの上にレッドカレー・ペーストで炒めた
豚の挽き肉ソースがかかっている。
玉子の淡白さとソースのピリっとした味、
千切りにしたコブミカンの葉から出る柑橘系の爽やかさが加わり、お見事!
サッ・ジャイ、サッ・ジャイ(満足〜)。
ナー・プラーケム
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ホテルの厨房から強烈な匂いがフロントに漂ってきた。クサヤを炒めているような匂い。近くのイスに座っているお客さんは何事かと顔をしかめていた。だけど中華系の人だから、きっと理解できるだろうと憶測する。
タイ人スタッフも、うへ〜と言いつつ、「明日の社食は塩魚だね!」と喜んでいる。私も内心やった〜!と手を叩く。
最初にタイに来た時は私もこの匂いが苦手だった。屋台でこの匂いがすると食欲が失せたもんだ。それが今では屋台に行く度にこれを注文している。「カナー・プラーケム」という料理で、塩魚を青菜と炒めてある。とてもしょっぱく臭いけど、クセになる味だ。特に海がないチェンマイにいると肉ばかり食べてしまうから、この料理は欠かせないのだ。
チキンライス
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タピオカスープ
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今日は面白いスープを習った。
普通の鶏がらスープでとった「すましスープ」(ゲーン・ジュー)に豚
挽き肉を入れるだけの単純なスープなんだけど、
最後にタピオカを入れてしまうのだ。
ぽったりするので、すましスープが洋食のコンソメスープだとしたら、
これはタイのポタージュというところだろうか。
(でも私は今日までこれを口にしたことはなかった。)
小さめのタピオカをスープ4カップに対し1/2カップ入れる。
くるくるとかき混ぜていくとタピオカのでんぷん質が溶け出して
スープがとろ〜りとしてくる。
口に入れるとぷちぷちしたものが舌の上をころがって、つるんと喉を通っていく。
心地良いがかなり満腹感あり。
味噌汁に入れても楽しめるだろうか。
血が飲みたい!
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チェンマイは4日連続雨。
ステープ山はすっぽり雲で覆われている。
気温が下がったせいか、熱〜く、ピリ辛でコクのあるものを食べたくなった。
そこで頭に浮かんだのが「血入りラーメン」(クウェティオ・ナムトック)。
豚の生血をさっと湯と混ぜたものをスープに加える。
するとスープにぐっとコクが出る。
「生血」というとげっと思うけど、言われないと全く分からない名脇役だ。
食べたい、食べたいと吸血鬼のように思うこと4日間。
やっと雨があがり、いざ屋台へ向かった。
チュルルッ、食べたいものを食べると旨さが倍増だ!





