オークパンサー(出安居)
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暦上では今日が雨季明け。
今年はあまり雨が降らなかったのにこれから5月まで雨が降らないかと思うとちょっと息苦しくなる。
気温は冬に入る気配を感じる20度ほど。
朝晩はバイクに乗ると寒くて体が硬くなる。
でも、日中は30度を越えるけど。
早朝、近くのお寺へ行ってきた。
休日ではないので、カオパンサー(入安居/雨季入り)より人は少ないが、民族衣装に身を包んだチェンマイ人がお花や料理を持って集まっている。
3つある花台(カン・ドーク)にお花、お線香、お金などをのせ、鉢にはもち米、おかず、お菓子などの食料品を入れていく。
外では僧たちが托鉢に出ているし、普段より喜捨する人も多いから、食べきれないぐらいの料理が集まる。
インスタントラーメンや豆乳、春雨などの既製品は保存がきくが、手作りのお惣菜やお菓子はすぐ食べないと腐ってしまう。
山積みにされた料理を見ると、
「ははあ、こうやってゲーン・ホッがうまれたんだな」と実感する。
お寺に供える料理は真心を込めたものばかりだ。
だけど昔は冷蔵庫がなかったから保存ができない。
でも捨てるのはもったいない……、
と集まってきた料理を全部混ぜ、新たにナムプラーや唐辛子、春雨、筍を足し、匂いを消すためにコブミカンの葉やレモングラス、カレー粉を入れて調理したのが「ゲーン・ホッ」の誕生だとか。
現在は食があふれかえっているからどうしているのだろう。
スーブチャダー
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ワット・グータオでスーブチャダーの儀式が行われた。仏像に結ばれた聖糸が天井に張り巡らされ、その糸が下に垂れ下がっている。それを自分の頭にのせ、健康や長寿を祈る儀式だ。よく見かける行事だけど、いつ見ても不思議で神秘的な光景だと思う。
タークバーツテーウォー
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今日は暦上で雨季明け、オークパンサーだ。朝から時々雨が降っている。これからどんどん雨量が減ってきて、来年の5月まで殆ど降らなくなる。それを思うとちょっと息苦しい。
明日はチェンマイ大学の時計台周辺で、タクバーツテーウォーがある。僧侶が数百人も並んで托鉢をする。見応えがあるので、早朝に出かけてみてはどうだろうか?
(去年10月19日(水)日記参照)
ウィサーカ・ブチャー(仏誕節)
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もうすぐウィサーカ・ブチャー(仏誕節)だ。陰暦6月の満月の日で、今年は5月12日(金)にあたる。ブッダが生誕した日であり、悟りを開いた日でもあり、涅槃した日でもある。仏教で大切な日なので、この日は休日になり、多くのタイ人がお寺に参拝しに行く。また、レストランや店ではお酒を売れない日でもある。
早朝はごはんと水、おかずや保存食をお寺にお供えし、読経を聞き、夕方はお寺でウィエンティエンをする。これは、ロウソク、花、お線香を持って、本堂の周りを3回ぐるぐる回ってお祈りすることだ。夕方だいたい7時ごろに行けば、どのお寺でもそれに参加することができる。
チェンマイでは、前日の11日の夜、山の中腹にあるドイステープを目指して歩く「クン・ドーイ」がある。12キロほどの道程を3〜4時間かけて登り、ドイステープ寺院を参拝するのだ。道路は舗装されているし、大勢の人が登るうえ、所々に休憩所が設けられるので、興味がある人は参加してみてはどうだろうか。それだけ苦労して登れば、大きな徳を積むことになるはずだ。
五体倒置(トードガティン)
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昨晩はお寺に宿泊。明け方、お経がスピーカーから流れてきたので、寝坊したかと思い、飛び起きた。急いで顔を洗って時計を見たら、なんとまだ4時半。托鉢は7時からなので、またふとんにもぐりこんだ。
午前中は儀式が行われ、お寺にお経がずっと響きわたっていた。
この2日間で何より驚いたのは、仏教を信じるカレン族たちだ。とても信心深く、お寺の境内に入る前にサンダルを脱いで、座り、頭を地面につけてお辞儀する。出る時もそうだ。昨日の仏塔でも同じ。下が砂利だろうと砂だろうと関係なく、頭を下げる。タイ人は本堂の中では床に頭をつけるけど、地面に座ってすることはない(私が知る限りでは)。
カレン族のそんな姿を見ていたら、チベットの五体倒置を思い起こした。
トードガティン
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ランプーン県で大きなお祭りがあるというので、バスやソンテオを乗り継ぎ4時間かけて行ってきた。雨季が明けた頃に各地で、お寺にお供え物を持って行くトードガティンという行事が行われる。特にこの村のは大きいと言うので見に行った。
今回、向かったのは、カレン族が多く住む村。ピンクや赤色など鮮やかな民族衣装に包んだ村人たちがみこしを担いで村をねり歩く。ここにはキラキラ輝く黄金の巨大な仏塔があり、そこまで運んでいった。みこしには、お供えをするお菓子や日用品、お金などがぶら下げてあり、最終的にすべてをお寺に寄付する。
自然の中で幾千もの鮮やかな姿と12の巨大なお神輿がねり歩く姿は、どこかにタイムスリップした気になった。
タークバーツテーウォー
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朝6時前に起床。チェンマイ大学で托鉢式(タクバツテーウォー)があるので、見に行った。乾季に入ったので、バイクに乗ると肌寒い。
昨日がオークパンサー(出安居)。暦上で雨季明けを示す。雨季の3ヶ月の間、お寺で修行していた僧たちはこれからの季節は外出/外泊を許され、短期出家していた人たちは還俗する。
今日は、チェンマイのタクバツテーウォーの日。市内にある6つのお寺から500人の僧や小僧たちが集まり、一斉に托鉢をした。平日にもかかわらず、朝から大勢の人が集まったので、僧の鉢はみるみるうちにいっぱいになった。
仏教行事の日は禁酒
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昨日と今日は仏教徒にとってはとても大切な日。お寺では様々な行事が行われ、参拝する人で賑わう。暦上では雨季に入る日でもある。これからの3ヶ月間、僧たちは寺にこもって修行をするし、一般男性が出家する時期でもある。
出家をしなくとも、この期間だけお酒を絶つ人、ベジタリアンになる人もいる。それに、この日だけは、レストランでもお酒を出さないところが多いし、大切な日なので店主自体がお寺に行くのか、店や屋台、食堂を閉めているところが目立った。
長寿式
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近くのスアンドーク寺へ行ったら、ちょうど長寿式(スーブチャダー)をしていた。たくさん吊るされた聖糸をほどいて、自分の頭の上にのせ、そのまま合掌しながら読経。糸を伝わってブッタのご加護を受けられるのか・・・・・・。詳しい事は分からないけど、この式はあちこちで行われる。
私も同じように頭にのせ、30分ほどお経を聞いていた。そよそよと入ってくる風が気持ち良かった。
タイの街を歩いていてもそうだけど、「なんで私ここにいるんだろう?」「何しているんだろう?」と他人事のように自分を遠くで見ているような気になることがある。
オーク・パンサー(出安居)
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今日は暦上で雨期明けだ(出安居)。早朝から食べものや花を喜捨する人たちで道路やお寺は溢れていた。私も写真を撮りに行った後、近くのスアンドーク寺にお供えを持って行った。お寺にはお経やお線香、花の香りが漂い、長くいればいるほど心がどんどん浄化されていく気がするから不思議だ。
午後は知り合いの看護婦さんに頼まれ、7人の看護婦さんを面接することになった。ーと言っても、病院の居間で1人15分ずつ簡単なお喋りをするだけ。英語か日本語ができればよく、選ばれた5人が日本の病院へ研修に行かれるそうだ。
意外と重要な役目? と焦ったけど、日本語ができる婦長さんクラスの人が最終的な決断はするので、私は「オススメの料理は?」とか「面白い観光名所は?」なんて興味津々に聞くだけ。だけど、相手は笑顔を見せながらもだいぶ表情も体も強張っていた。ああいう緊張感って懐かしい。最後に私が面接したのはいつだっただろう。




