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アーティストの作品に敬意を!

Filed under ひとりごと

2004 07 03 Sat

ある店で可愛いシャツを見つけた。
手描きのものだ。
値段を聞くと300バーツ(900円)という。
市場だと半額ぐらいで売っているシャツだ。
「定価」と書いているけど、「安くならないよね?」と、とりあえず聞いてみる。
予想通り、「1枚1枚手で描いているから…」と微笑んで断られる。
買うつもりだったので即購入。
こういうものは値切らないことにしている。

タイに来たらとことん値段交渉をしないといけないと思っている人が多いし、
現にタイ人はとことん下げさせる。
でも、大量生産しているものならまだしも、アーティストのオリジナルとくれば、
値下げはどうだろうと思う。
私の知り合いに、とても可愛い木工製品を作る人がいる。
いい木材を探してきて、自分で削り、その後色づけをし、最後に絵を描く。
とにかく作業が丁寧。
イラストは子どもや大人の心をつかむ暖かいもので、遊び心も加わっている。
今までそんな可愛くて、質がいいものを見たことがない作品だ。

だけど彼はもう作らないと言う。
遊びで作ることはあっても、製品として売らないと。
彼はかなり前に、自分の作品をナイトバザールで売っていたそうだ。
だけど、値切りに値切られ、バカらしくなって止めたと言う。
その辺の多量生産のものと同じ扱いにされるのがアホらしくなったのだ。

こだわりを持って作っている人の作品を値切ってはいけない。
良いと思ったものは、それなりの値段をつけてあげるべきだろう。
そうしないといつまでたってもアーティストが育たないと思う。



  1. 2004/07/03(土) |
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