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15の友達

Filed under ひとりごと

2011 01 14 Fri

it's not a school any more
私は15歳の時に
イギリスのド田舎の女子寮に1年だけいたことがある。
学校はもと貴族の屋敷を改築したとても古いもので
歩くと床がぎしぎしなり、
どこへ続くかわからない重い扉がたくさんあった。
あまりに不気味なので
英語の授業の時間に物語にしたほどだ。

とはいえ、周りの丘には羊がいっぱいいて、
遠くには海が見え、
ぽつんと立つ屋敷はおとぎ話の世界のようで美しい。
きっと今行けば、楽しめるのだろうけど、
当初はイギリスの空のようなどんよりした日々を過ごしていた。
英語がしゃべれないので
1日に話す言葉が"Hello!"だけなんて日もあった。

そんな中、私のことをよく面倒みてくれた友達が1人いた。
黒板を書きうつすのが間に合わなかったらノートを見せてくれたり、
家に招待してくれたりした(彼女は寮ではなく毎日通っていた)。

my old friend visited me in Chiang Mai
その彼女がBFと一緒にチェンマイへ来た。
彼女とは私が学校を去ってから会ったのは十数年前に1度、
私がイギリスに遊びに行った時のみ。
そして今回。
手紙や誕生日、クリスマスカードをやりとりしているので
近況は知っているけど、
こうしてタイで会えるのはやっぱり嬉しい。

動物を見ると「まあ、このワンちゃん、服を着ているわ♡」
「もう仕事が大変で大変で…」などと言う彼女を見ていると
そういえばあの頃から動物好きだったな、よく愚痴言っていたな、
なんて記憶がフラッシュバックする。

彼女はイギリスの経済や天気にうんざりし、
今はオーストラリアに住んでいる。
旅行が好きで観光業に関わっている。
私はタイ。
15の時は英語ができなかったらからほとんど聞き役で
特に共通点があるとは思わなかったけど、
意外と何かつながるものがあったのかもしれない。



  1. 2011/01/14(金) |
  2. ひとりごと
  3. | comment:4


コメント

少女の頃

貴族のお屋敷!
15歳といえば多感な少女時代、それをこんな場所で過ごせたなんて。
宝物ですね。
そしてその時代のお友達とタイで再会。人生っていいなあ。
  1. 2011/01/17(月) 09:41 |
  2. URL |
  3. 夏の大空 #-
  4. [ 編集]

夏の大空さん、大人から見ればそうなんですが、子どもの私としてはトラマーン・マークマークでしたね……。
でも、その時の友達とまた会えたのは嬉しいですが!
  1. 2011/01/17(月) 09:47 |
  2. URL |
  3. mari #-
  4. [ 編集]

ハリーポッターみたいな感じでしょうか?
15歳の時
私は体操ずぼんの上に制服を着てヘルメットかぶって、
田んぼの中の田舎道を自転車で走ってました。
そんな頃麻里さんは、イギリスかあ。
ご縁がある人とは、つながってるもので
嬉しい再会ですね。
  1. 2011/01/19(水) 08:49 |
  2. URL |
  3. まきこ #-
  4. [ 編集]

うん、きっとそんな感じだと思う。
広告でしか見たことないけど(笑)。あんな学校がいっぱいあるよ。
田んぼは欧米人にとっては美しい東洋の景色ですよ~。(ホテルに田んぼを作ってそれを売りにしているところおもあるよ!)
まきちゃんとも縁があるということですね!
  1. 2011/01/20(木) 08:56 |
  2. URL |
  3. mari #-
  4. [ 編集]

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