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母子なまずの運命はいかに?

Filed under 考え方・迷信など

2003 01 27 Mon

また釣りに行ってきた。
夕方7時過ぎから3時間ほど。
今回の餌はミミズと赤蟻の卵。
卵は白く、小豆サイズ。
玉子焼きやサラダにして食べることもできるけど、
今回は針に4、5個刺して魚にやることにした。

待てど暮らせど浮きはピクリともしない。
隣のお兄さんはさっき約40センチの大なまずを釣ったばかり。
そして次々に約20センチの小さななまずを3匹釣った。
そして帰り際にいらないからと、手ぶらの私達に4匹なまずをくれた。
やったあ! と思ったのも束の間、なまずと目が合って前回と同じく胸がちくり。
どうしてなんだろう、なまずって同情をそそう顔をしている。
それに大なまずはなんとお腹も大きくて、
この中に卵がいっぱい詰まっているかと思うと胸が苦しい。
その上、それに寄り添うように子どものなまずが3匹ぴたっとひっついている。
まるで「おかあちゃ?ん、僕たちどうなるの?」とでも言っているように。
考えすぎか。
やっぱり毎日タイ仏教にふれている影響だろうな、これも。

とりあえずそのなまずたちを袋に入れ、バイクに乗せてアパートに帰った。
このまま冷蔵庫に入れ、明日友達のお母さんに炭火で焼いてもらうのか。
釣りに行ったものの、なんか気は重い。

友達に見せると、まずはバケツに入れようということになった。
大なまずはタライに入れ、小なまずはバケツに入れた。
ちょっと弱っている感じ。
私の心も弱っていたけど、なまずの生命力は強いと聞いて安心する。
友達は逃がそうと言う。
私も賛成。
お母さんは「大なまずはカレーにすると美味しいんだよ?」と笑う。
どっちにしろ料理するのはお母さん。
なまずの生死はお母さんに託すことにした。
「明日なまずが死んでいたら食べようね」てお母さん。
猫に食べられないように、大なまずのタライの上にカゴを置いて、
その上に重しでイスと小なまずが入ったバケツを置いて寝た。
さて、なまずの運命はいかに...。



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