チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイ在住者の生活日記ブログ


こんな店あんな店最新記事


北部料理・お菓子最新記事







ワンテーマ指さし会話 タイ×屋台めし (とっておきの出会い方シリーズ)

おうちでタイの屋台ごはん

タイの屋台図鑑

たっぷりチェンマイ!―タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド
出版後の変更事項や訂正など最新「たっぷりチェンマイ!」の地図(pdf)

菩提樹をくぐって御利益を願う

Filed under 考え方・迷信など

2014 06 08 Sun

右に回りながらお祈りする。
日本には霊験あらたかな場所がいくつもあるが、
タイにもそういったところがたくさんあり、身近な存在になっている。
前回ブログで書いた宝くじを買う時でも、数字を聞きに聖なる場所へ足を運ぶのだ。
例えば、お寺の境内にあるこの菩提樹。
樹齢500年、高さ32mといわれる巨木で、真ん中がぱっくりとトンネルのように開いている。
住職がここに移ってから3年ほど経った頃、
お寺の修復をするために菩提樹の周りをきれいにしたところ、空洞が見つかったのだ。
お釈迦様が雨風をよけるためにここで瞑想したのではないかという説もある。

右に回りながらお祈りする。
インドにも空洞の木があり、
人々が厄払いや縁起担ぎにくぐっていることを住職が知り、
村人と一緒にこの菩提樹の周辺を整えた。
すると、噂を聞いたタイ人が各地から続々と集まり、
長寿や病気の快復、厄払いなどをお願いしに来るようになった。
そして、ここをくぐった人が金持ちになった、幸運を手にした、
歩けない人が歩けるようになったという噂が広がり、
今ではバンコクなどから大型バスで乗りつける団体もいるそうだ。
日本では胎内くぐりがあるが、そのようなものだろう。

見上げるような菩提樹
気になる宝くじの効果はというと…。
話によると、600万バーツ当たった人や大きな賞金が手に入り、
菩提樹にお礼をいいに来る人がちらほらいるそうだ。
肝心の数字だが、木をくぐる時にお願いしてもいいし、
落ちてきた菩提樹の葉に数字が浮かんでくる場合もあるという。
残念ながら私が行った時は葉が青々としていてまだ落葉する気配はなかったけど、
いずれにしても葉が落ちても皆が拾ってしまうので常に地面はきれいだとか。

【場所】 サンカンペーン郡 バーンモーン寺
チェンマイ市内から車で約20分

*チェンマイ日本語情報誌「ちゃ~お」に執筆した記事に手を加えてあります。



  1. 2014/06/08(日) |
  2. 考え方・迷信など
  3. | comment:4


コメント

麻里さんこんにちは。

今月チェンマイに行くので行ってみます。
今回はお寺が好きな友人と一緒でどこに行こうかと考えてたとこです。

チェンマイ市街からもそんなに遠くないみたいなのでちょうど良さそうです!
ありがとうございます!

  1. 2014/07/11(金) 06:25 |
  2. URL |
  3. midorin #-
  4. [ 編集]

midorinさん、こんにちは。
赤いソンテーオをチャーターするのが便利かもしれません。
「วัดบ้านมอญ」(ワット・バーンモーン)がタイ語なので、これをドライバーさんに見せるとわかりやすいと思います。
宝くじもぜひ買ってみてください~。
  1. 2014/07/11(金) 06:40 |
  2. URL |
  3. mari #-
  4. [ 編集]

御利益願ってきます!

麻里さん、コメントありがとうございます。
タイ語も記載して頂き助かります(^o^)/
出発までまたま少しあるので麻里さんのブログ、復習させて頂きます☆
  1. 2014/07/13(日) 23:14 |
  2. URL |
  3. midorin #-
  4. [ 編集]

厄払いして運をたくさんつけてきてくださいね!
  1. 2014/07/14(月) 06:32 |
  2. URL |
  3. mari #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

最新記事

カテゴリー

月別の過去記事