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ペロペロ粉ミルク

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2002 11 15 Fri

私は子どもの時、シンガポールに住んでいた。
うる覚えで書くけど、その頃は新鮮な牛乳が手に入りにくかったような気がする。
そのため母が育ち盛りの私たちに1人1缶粉ミルクをどーんと渡した。
お湯で溶くとまずかったので、缶にスプーンを突っ込んで食べていた。
上顎に粉ミルクがひっついたり、気管に入ってむせたりしながらも、
甘いので喜んでペロペロ舐めていた。
最初はおいしかったものの、しばらくすると飽きてしまった。
そして帰国したこともあるし、大人になるにつれて「粉ミルク=まずい」
という印象に変わっていった。

暑いタイでも以前は乳製品が少なかったけど、
今では牛乳やらチーズ、バターなどどこでも買える。
全く問題ない。
それなのに私はまた粉ミルク生活を始めたのだ。

私は朝、濃く淹れた紅茶にたっぷりのミルクを入れて飲むのが好きだ。
だけど私の部屋には冷蔵庫がないので牛乳を買うわけにいかない。
結局たどりついたのが粉ミルク。
まさか子供用のミルクは買わないけど、大人用の粉ミルクを買う。
骨粗しょう症防止や生の牛乳を飲めない人用に売られているものだ。
まずいだろうなあ、と思いながらも紅茶に溶かす。
ちょっともったりした味だけど、まあ飲めないこともない。

今度はそのままペロリ。
そしたら一気に子どもの頃にフラッシュバック。
あの頃の味だ。おいしい! 懐かしい!
なんて言いつつ、ペロペロそのまま食べてしまい、2週間で1缶空けてしまった。
子どもの頃に覚えた味というのは抜けないもんだ。



  1. 2002/11/15(金) |
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