チョーファーの儀式
Filed under *特別な行事
2008
06
07
Sat

ワット・チェディールアンの本堂が建て直され、チョーファーを取り付ける儀式が行われた。
5日の日記にも書いたが、式が始まるまで金粉を貼り付ける人がいっぱいいた。
入院中の高僧がこの儀式のために病院から来られた。
酸素ボンベが用意され、車イスに乗らないといけない状態なので、18:00に開会式をした後、すぐ病院へ戻られた。
チョーファーには白い聖糸がつけられ、参拝者が輪になってその糸を指にはさんで、クレーンで空に持ち上げられるのを皆で見守った。
屋根の上ではチョーファーを取り付ける職人が数人待っている。
小雨が降る中、命綱もつけずに作業する姿を見るとひやりする。
太鼓に合わせてピー・ゴーンというお化けが踊り回る。
民族衣装をまとったおばあちゃんも踊りだす。
無事、チョーファーが取り付けられ、職人さんが降りてきてホッとした。
いったいあの重いチョーファーをどうやって取り付けたのだろう。
トンカントンカンと釘を打っていた音は聞こえたが。

ちなみに建て直される前の本堂はこれ。
コケがはえて傷んでいる。
それが取り壊され、数年かけて建て直された。
本堂の中には見上げるほどの立ち仏像があるが、まだ修復中でビニールがかけられている。
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