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燃える花、ドーク・トーングワーウ

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2010 01 28 Thu

オレンジ色の道
この時期、道路がオレンジ色に染まる。

燃えるような花
見上げれば、鮮やかなオレンジ色の花が咲いている。
灼熱の太陽に照らされてまるで燃えているようだ。

花
火の鳥のようであり、
羽子板の羽のようでもあり、
童が踊っているみたい。

これは北部弁で「ドーク・トーングワーウ」という花。
英語で、バスタード・チーク、ベンガル・キノ、
「森の炎」(Flame of the Forest)と呼ぶこともあるらしい!

この時期、満開なので空を見上げてみて。
あ、ちなみにこれはチェンマイの県花です。



  1. 2010/01/28(木) |
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コーヒーの季節

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2009 12 03 Thu

コーヒーの木
コーヒーの豆が色づく季節。
少しずつ赤みを増してくる。

コーヒー豆
そのまま食べると、
ほんのり自然の甘さが口に広がる。

コーヒーの皮
皮を剥いて、

豆>
中身を1週間ほど天日干し。
すでにコーヒー豆の形をしている。(あたりまえだけど)
保管して長く置けばおくほど香りがたってくるとか。
その後、外の殻を剥いて焙煎すれば
香り高いコーヒー豆のできあがり。



  1. 2009/12/03(木) |
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火事だ?!

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2009 10 07 Wed

火事だ?!
「火事だ?! 助けて?!」
とでも言うように
家の中から女性が口をおさえて飛び出してきた。

実はこれ、雨季の間はよく見られる光景。
雨の時期は蚊が繁殖しやすいのでデング熱が流行る。
デング熱になると、症状は人それぞれだけど
体に湿疹のようなものができ、頭痛がひどく、関節が痛み、高熱が出る。
自然が多い郊外だけでなく、市内でも感染する人がいて、
私のアパートでも何人かがかかった。

もわもわ
そのため、デング熱を媒介する蚊を退治しようと、
原料が石油(らしい)の煙を普段から噴霧して回っている。
これを浴びた蚊の卵は孵らないそうだ。
とはいえ、この人たちが来ると辺りは真っ白、
匂いも強く、みんなゲホゲホになる。
オープンレストランがあろうが、洗濯物が干してあろうがおかまいなしで、
ブウォーっと大きな音をたてながら噴霧していく。

ヘルプ!
そしてデング熱の患者が出た家には必ずやってきて、
ようしゃなくモクモクとこの煙をまく。
ここの家も幼稚園児の子がデング熱にかかったので、
いぶされる?!はめに……。
犬も人もゴホゴホッ、く、くるしい?っ!






  1. 2009/10/07(水) |
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相合傘でバイク乗り

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2009 10 02 Fri

ドイステープ
朝ベランダに出て、いつもドイステープを眺める。
青空が広がっている日、雲でお寺が見えない日と
毎朝表情が違うが、
この1週間はすっかり雨模様。
厚い雲が空をうめている。
この空を見るとホッとするのは、
汚い空気が流されて、暑さが和らぐからだろう。

相合傘
とはいえ、雨はレインコートを着ようか着まいかという量で、
降ったり止んだりなので傘を持ってバイクに乗る人もいる。
いつ見てもすごいと思う。
風が吹いて傘をとられたらバランスが崩れて危ないのに。
自転車と違って右手のアクセルに間違って力を入れてしまったら
ビュンッてバイクが走って転んでしまうかもしれない。
2人乗りなら後ろの人が持ったほうが安全だろうな。



  1. 2009/10/02(金) |
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カブトムシの季節

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2009 09 03 Thu

カブトムシ
この季節、路上でカブトムシが売られているのをよく見る。
サトウキビの上に乗せられていて、
甘い汁を好きなだけ吸えるので逃げたりはしない。
(一応ヒモはついているけど)
友達の甥っ子が毎年野放しで飼っているけど、
サトウキビを上下移動しても、
今のところ飛んでいってしまうことはない。

カブトムシ選び
日本でカブトムシというと
少年が目を輝かせて見るものだけど、
なぜかチェンマイでは青年・おじさんが険しい顔で選んでいる。
棒でわざとカブトムシを威嚇し、怒らせて
どう攻撃にでるか真剣に観察している。
その中から強い1匹を探し出すわけだが、
その理由は、

メス
「闘カブトムシ」用に使うため。
このような丸太に穴を開け、そこにメスのカブトムシを入れ、
両側にオスのカブトムシを置くと、
オスがメスを争って決闘するのだ。
逃げたほうが負け。
そして賭けごとが(内緒で)あるから男性が燃えるのだ。
1匹60-70Bほど。
「ちょっとまけてよ」
青年が言うと、
「まけらんないよっ」
店のおじさんはニコリともしない。
自分のカブトムシに自信があるのだろう。

5本角
こんなのも売っている。
5本角が生えたゴホンツノカブト。
そんなに珍しくないから100B(約300円)。

3本角
こちらはツヤが良い立派な体格のサンボンツノカブト。
見つけるのが難しいそうでなんと1500B(約4500円)!
「2匹買ったら安くするし、箱もあげるよ。日本で売ったら? 
え? 生きているからダメ? じゃあ、死んでから持って帰ったらいいよ。
死んでもダメかな?」
ダメなんじゃないかなあ……。



  1. 2009/09/03(木) |
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お母さん、大好き!

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2009 08 12 Wed

メー
シリキット王妃の77歳のお誕生日。
タイでは母の日でもある。
この日はお母さんに感謝の気持ちを込めてプレゼントしたり、
食事に行ったりする。
タイ人の親子関係はとても仲睦まじい
「お母さん、大好き!」
この絵にもタイ語で書かれているが、そういうことをハッキリ口にする。
日本人の大人にはなかなか言えない言葉なのでこっちが照れちゃうけど、
こういう関係っていいなと思う。

お絵かき
ちなみにこの絵を描いたのは
じゃ?ん!
この象。
ちゃんと小象がお母さんに花を贈っている絵だ。
後ろに立っているブルーの旗は王妃様の色。

I love mom
母の日に合わせてか、こんな水も売っていた。



  1. 2009/08/12(水) |
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菜食週間

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2008 10 03 Fri

ジェー中国陰暦の10月1日(9月29日)から9日間ジェー(菜食)週間に入っている。食堂や屋台、フードセンターなど食べ物に関するところにはすべて黄色い旗がかかっていて、赤い字で「ジェー」と書いてある。
この習慣のいわれは様々だが、その1つは、この期間に9人の神様(九皇大帝)が毎日順番に天から降りてきて、その時お願いをすると叶うというもの。そのためには純真な心、菜食主義でないといけないとか。もちろん、菜食だけでなく、禁酒、白い服をまとう、性交渉の禁止などなどルールがある。
プーケットでは毎年大きなお祭りが行われているけど、チェンマイでは黄色い旗が下げられる他は特に大きなイベントはない。

パンの袋にも「ジェー」ジェー



  1. 2008/10/03(金) |
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マヒドン親王の日

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2008 09 24 Wed

mahidon.jpg今日はマヒドン親王(ソンクラーナカリン親王:ラーマ5世の息子、プミポン国王の父親)が亡くなられた日。
マヒドン親王はタイ医学の発展に尽くし、今でもとても尊敬されていて、多くの病院で像をみることができる。
今朝、チェンマイ大学病院では、100人以上の僧を招いて、盛大な式が行われた。

全部手作り!そして今回、私も少しだけ参加した。
昨日、像を飾る花を手伝ったのだ。
もっとも私は、花を糸に通して花輪を作ったり、発砲スチロールに花を刺したりと、簡単な作業だけだ。

花をアレンジするランの花びらを使用
この人はマヒドン親王の手にかける花輪を作っている。
紫と白の蘭の花びらを交互に針に刺していく。


花をアレンジ彼女(彼)は周りの紫色の卵型の飾りを作っているところ。
蘭の花びらを1枚1枚器用に丸めて発砲スチロールにピンで留めている。

花をアレンジバラの花びらを使ってある
ロングヘアーがとてもきれいな彼女(彼)は、土台の周りに巻く赤い飾りを作る。
バラの花を1枚ずつ折って、針に刺し、長さを揃えて切り、丸く重ねていく。
忍耐強く、冷静、かつ器用な人しかできない技だ。
以前、私も作ったことがあるけど、薄い花びらがすぐ破けてしまった。

花をアレンジ花飾り
土台はバナナの葉を1枚1枚折って作っている。 
金の台に乗っている卵型のものには、ドーク・ラックという白い花がピンで刺してある。
その周りに巻いてあるのが、右の写真の花。
蘭の花びらとドーク・ラックを交互に重ねてある。

とにかくタイ人の手先の器用さと想像力にはいつもため息がでる。



  1. 2008/09/24(水) |
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メーン・マン探しはおいしさの研究のため

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2008 05 01 Thu

何かな
この頃、夕方になるとこういう不審な動きをした人たちをよく見かける。
下を向きながらうろうろしたり、突然走り出して手を振ったり、ロウソクを持っていたり、
地面にしゃがみこんだり……。

何かな何かな
こちらは家族。
何をしているのだろうか。

えいっ
そしてみんな必ずボトルを持っている。
穴に手を伸ばして……。

捕まえたぞ
えいっ、捕まえたぞ。
穴から出てきたのは、メーン・マン。
蟻の一種だ。
周りにいっぱいいるのは赤蟻。
実は雨季に入る前、5月頃になると、このメーン・マンが巣から出てくる。
そしてそれを狙ってチェンマイ人が集まってくるのだ。
なぜ?
もちろん、食べるため! 
1年に1度の珍味だ。
オスとメスがいるが、メスのほうが太っていておいしいとか。

穴から出てくる
雨上がりの夕方に特に多く出てくる。
じっと地面を見ていると、ふらふらっと蛍のように飛ぶので、パンと手で叩いて地面に落とし、それを獲る。
でも、赤蟻がいっぱいいる穴を探し、その前でじっと待っていれば、次から次へとメーン・マンが出てくるので、それを捕まえるほうが早い。
赤蟻に指を噛まれても、珍味のためなら苦にならないとか。
このメーン・マン、ずっと穴の中で過ごし、初めて外界へ出たと思ったら、飛ぶことも知らずに捕まっちゃうんだな…。 

収穫したメーン・マン
私も友達と一緒に座り込む。
虫が苦手な私は
「あっちにいるよ! こっち!」
と指示するだけ。
「何をしているんですか?」
若者や他の地方の人が聞いてくる。
1人の男性はメーン・マンが入ったボトルを見て、
「何の研究をしているんですか?」
と標準語で聞いてきた。
あまりに真面目な顔なので困ったが、
「どうやったらおいしく食べられるかの研究かな」
笑いながら友達が答えたら、ぎょっとしていた。

↑1時間ぐらいでこれぐらいの収穫。
食べ方の話はまた次回。
メーン・マンの料理はこちらをクリック

メーン・マオ
ちなみに、昨日の日記で書いたのは、メーン・マオ。
こんな虫。
体が小さめで食べるところが少ない。
これよりメーン・マンのほうが食べたいかも。



  1. 2008/05/01(木) |
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ぐしゅぐしゅ

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2008 02 26 Tue

マンゴーの花 この時期になるとなぜか鼻がぐしゅぐしゅする。口の中がかゆかったり、鼻の奥がむずむずしたり、くしゃみが出たり、涙目になったりする。ちょっとした花粉症の症状だ。
 ちゃんとした原因はわからないけど、私の予想だと、たぶんマンゴーの花粉が犯人。子どもの頃、マンゴーを食べると体中に湿疹が出ていたし、今でも食べた後にしっかり口の周りを洗わないと、ぶつぶつしてかゆくなる。
 だからきっとマンゴーの花粉にもアレルギーなんだと思う。よりによって、私の部屋の横で大木のマンゴーが一面に花を咲かせている。
 でも、この花が終われば、実になる。そして私の大好物のマンゴーの季節がやってくる! 花粉症なんて我慢できちゃうのだ。



  1. 2008/02/26(火) |
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