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森の恵み、モンキーフルーツ

Filed under   *果物

2017 06 19 Mon

ペンラ
10メートルほどある木の下で数人が何かを食べているので近寄ってみた。

penla1.jpg
するとこんなでこぼこした杏色の実を見せてくれた。
何の実かと聞くと、モン族の人だったみたいで、
「タイ語の名前はわからないけど、モン語では『ミーペンラッ』だよ」
と教えてくれた。

penla2.jpg

「食べられるよー」
と言うので、味見をさせてもらう。
熟したものは柔らかく、手で簡単に割ることができる。
果物の釈迦頭やジャックフルーツみたいに1つ1つの粒の中に種が入っている。
ねっとり柔らかくて、酸味と甘味がある。
梅を甘く煮たような味。

あとで友達が調べたら、タイ語で「マハート」、英語で「Monkey Jack/Moncke Fruit」ということがわかった。
自然に近い暮らしをしている人だけが知っている果物。
ごちそうさまでした。



  1. 2017/06/19(月) |
  2.   *果物
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ずっしりサイズのマンゴー

Filed under   *果物

2017 06 19 Mon

mango_2017061910122239a.jpg
ライチーとマンゴーが出回っている。
ライチーは旬が短いので食べたい人は今買ったほうがいいです。
ライチーの販売場所で有名なのは、お濠の角にあるブアックハートという公園
その前にずらりと屋台が並んでいる。

そしてマンゴー。
私の一番好きな果物。
旬は暑い3、4月だけど、今の時期出回っているのが写真のように大きな品種。
日本にも輸出され、タイでもよく見かけるナームドークマイ種の2倍?3倍?
左がヌワンカム種、右がR2E2種。
上の写真では大きさがよくわからないけど、これだけ大きい。

mango
ずっしり。
これは以前、マンゴー農園に行った時に撮ったもの。(詳しくはこちらから
切り分けて器に入れたら、ラーメンのどんぶりいっぱいあった。
マンゴーの食べ放題。
一般のマンゴーの3個分はあるだろう。
味は早めに収穫するためか濃い甘さではない。
きっと農園で熟したものを食べたら最高なんだろう。
丸っこいR2E2はアップルマンゴーのような甘い風味、細長いヌワンカムは香りが良く、酸味と甘みがある。
個人的にはヌワンカム種が好き。
重さによるけど、1個50B(約150円)前後。
スーパーやRoyal Project ショップで買える。










  1. 2017/06/19(月) |
  2.   *果物
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アボカドの季節

Filed under   *果物

2017 06 16 Fri

avocado
アボカドの季節がやってきた。
もともとタイの果物ではないし、私がチェンマイに来た18年ぐらい前は市場に並ぶことはなかったけど、この頃は普通に見かけるようになった。

avocado icecream
そして今日はアボカドアイスクリームというのを見つけて食べてみた。
アボカドそのままの味!
ちょっとだけ傷んだアボカドが混ざっていた味もしたけど、マイペンライ。

(手前は紅芋、パッションフルーツ、後ろ右がケープ・グーズベリー、左がアボカド)



  1. 2017/06/16(金) |
  2.   *果物
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今だけの珍味、メーン・マン

Filed under   *北タイ料理

2017 05 18 Thu

メーン・マン探し
暦上では7月9日が雨季入りだけど、今年は例年より雨が降り出すのが早い気がする。
すでに大雨が降り、ドイサケットのタクライ国立公園では川が溢れ、ジョムトーンでは洪水になったと聞く。

乾季から雨季に入る今頃、北タイの人が楽しみにしているのがメーン・マン探し。
公園や野原でこうやってメーン・マンを集めている人の姿がちらほら。

メーン・マン
これがメーン・マン、蟻の一種だ。
2㎝ぐらいはあるだろうか。
これを捕まえてどうするかというと、もちろん食べる。
ぷりっとしたお尻の脂が特においしいらしい。
コオロギオケラ系の虫は養殖しているので1年中食べられるけど、メーン・マンは天然のみ。
まさに今が旬でこの時期しか味わえない珍味なのだ。

興味のある人はメーン・マン探しに出かけてみては!?
詳しくは、ここをクリック
捕まえた後の調理法は、ここをクリック
グッドラック!



  1. 2017/05/18(木) |
  2.   *北タイ料理
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チェンマイの都を守る国柱

Filed under   *特別な行事

2017 05 03 Wed

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タイ正月のソンクラーンが終わり、雨がポツポツと降り始める頃、チェンマイ市内で国柱(守護柱)を祀る「サオ・インタキン祭」が行われる。
チェンマイの人が健康で幸せに暮らせるよう、また、チェンマイの町が繁栄しますようにという願いが込められている。

ちょっとだけ説明すると、チェンマイの町(旧市街)は仏教の宇宙観に基づいて作られている。
須弥山が宇宙の中心にあり、海王星を真ん中にして8つの惑星が周りを回っていて、その現象が国や人々に影響を及ぼすという考えがある。
それと同じように、都のそれぞれの方角に惑星があり、それが人々の暮らし、運不運を左右するばかりではなく、疫病を引き起こす原因にもなると信じられている。
9カ所にはお寺が立っていて今でも儀式が行われるが、その中心となるお寺には国柱があり、国民が1年に1度、都の安泰を祈ってサオ・インタキン祭を行うのだ。

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国柱が立っているのが、旧市街のほぼ真ん中にあるワット・チェディールアン。
この建物の中にある。(女性は立ち入り禁止)

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サオ・インタキン祭の7日間、お堂の周りには花をのせる台がずらりと並べられ、チェンマイの人たちが花やお線香などを持ってきて供えていく。
別名「花を供える祭り」(サイ・カンドーク)というだけあり、境内が花で溢れかえる。
庭で摘んだもの、市場や境内で買ったものなどいろいろな花の香りが漂う。

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また、境内にはプラジャーオ・セーンフォンハーという雨乞いの仏像が安置され、人々が聖水をかけていく。
これからの稲作に必要な雨を乞うのだ。
乾季の終わりでまだほとんど雨が降らないが、なぜかこの期間中は不思議と雨がぱらっと降ることが多い。
私もお供えをしながら「おっ、雨だ」と何度か体験した。

今年のサオ・インタキン祭は、5月22-28日。
お花を持って参拝してはいかがだろうか。



  1. 2017/05/03(水) |
  2.   *特別な行事
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ドイステープの巡礼「ティアオ・クンドーイ」は5月9日

Filed under   *特別な行事

2017 04 30 Sun

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今年のウィサーカブチャー、仏誕節は5月10日。
お釈迦様が誕生し、悟りをひらき、入滅した日で、仏教徒にとってとても大切な日だ。
どのお寺でも、夕方に読経があり、仏塔の周りを3度回るウィアンティアンが行われる。

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そしてチェンマイにはその前日に「ティアオ・クンドーイ」という特別な行事がある。
チェンマイ大学正門や動物園の先に、クルーバーシーウィチャイ高僧の像が立っているが、そこから山の上のドイステープ寺院まで歩くのだ。
クルーバーシーウィチャイ高僧は様々な功績を残していて、1935年にドイステープ寺院までの道路を作ったのもその1つで、今でも多くの信者から尊敬されている。

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9日は18:30頃からクルーバーシーウィチャイ高僧の像で様々な行事があり、19:59にドイステープ寺院に向かって神輿が出発する。
チェンマイの人達や観光客が夜通し寺院を目指して歩いているので、好きな時間に行って参加することができる。
高僧の像から寺院までは約10.7km。
車で20分ほどの距離だけど、歩くと人混みがすごいこともあり4時間ぐらいかかる。
ずっと上りなので参加する人は歩きやすい靴がいいだろう。
ちなみに短パンやタンクトップはやめよう。
それなりに疲れるが、所々に水補給所などがある。

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寺院はとにかく人、人、人で身動きが取れないので覚悟をしていこう。
お参りをした後は、ドイステープ寺院からの夜景を見ることも忘れずに。

チェンマイにいるなら1度は参加したい行事だ。

*帰りは赤色ソンテーオ(乗り合いタクシー)がある。



  1. 2017/04/30(日) |
  2.   *特別な行事
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健康食品・製品の店「Aden」は移転しました

Filed under チェンマイの店

2017 04 25 Tue

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ハーブ製品や健康食品・自然食品を売っているAden(エデン)がJJマーケット(ジェージェー・マーケット)に移転しました。
元々はニマーンヘーミン通りにありました。

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お店はそんなに広くないですが、シャンプーや石鹸などのハーブ製品、ハチミツやゴマといった食品など一通り揃っています。

【営業時間】 月~土 9:00-19:00、日 9:00-15:00
【地図】 google map(←ここをクリック)




  1. 2017/04/25(火) |
  2. チェンマイの店
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世界一背が高い「砂の塔」

Filed under   *ソンクラーン

2017 04 08 Sat

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いよいよタイ正月「ソンクラーン」間近となり、水かけ祭りの準備があちこちで進んでいる。
その1つが「砂の塔」(チェディー・サーイ)。
お寺の物は何一つとして持ち出してはいけないが、参拝する度にサンダルや靴の後ろに砂を引っ付けて持って帰ってしまう。
だからそれを1年に1度返すために、川へ行って砂を集めてお寺へ返しに行くが、その時に砂の塔を作って、旗を立てる。
どのお寺にも小さな塔が作られるが、市内のお寺では観光のためか大きなものが作られる。
その中でも一番大きいのが、ワット・ジェットリンのもの。
幅10メートル、高さ15メートルでタイ一、世界一背が高い。
この写真は数年前のものだが、今年も着々と作られていて、4月10日17:00~は塔のてっぺんの部分をつける儀式があるとか。
実際に旗がたくさん立てられるのは15日頃だけど、見に行ってみては?

Jed-Ling-006.jpg
ちなみにこのお寺は裏のほうに池がある。
こんな旧市街の真ん中に!?と思うが、昔ここで王様が儀式をする前に沐浴したそうだ。

そろそろ子どもたちが我慢しきれなくて、あちこちで水をかけはじめるので、今からソンクラーンが終わる4月16日までは覚悟して出かけよう。

ワット・ジェットリンの位置 google map




  1. 2017/04/08(土) |
  2.   *ソンクラーン
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本屋の子ども

Filed under チェンマイの人たち

2017 04 02 Sun

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この時期は焦げる暑さなのでどこで1日を過ごそうか考える。
パソコンをカフェに持って行って1時間、デパートでウロウロ1時間、マッサージで2時間……という具合に灼熱を避ける方法を頭に思い浮かべる。
書店もそのひとつで、涼むのにちょうどいい。
タイ人はあまり本を読まないと言われるが、書店に行くとそれなりに子どもも大人も見かける。
子どもはだいたい棚から出してきた本を床に置いてぺたんと座り込んで読む。
もうほとんど自分の家状態。
私がぐるぐるフロアを1周して戻って来ても同じ場所で読んでいる。
夢中ってこういうことを言うのだろう。






  1. 2017/04/02(日) |
  2. チェンマイの人たち
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「コウケンテツが行く アジア旅ごはん」 北タイ料理

Filed under お知らせ

2017 03 26 Sun

kanomjeen_201703252215274a3.jpg
料理研究家、コウケンテツさんのTV番組が4月1日に放映される。
去年何回かに分けて「アジア食紀行」タイ編がオンエアされたが、その中から今回選ばれたのは「カノムジーン・ナームニヤオ」。
コウケンテツさんがミャンマーとの国境の町・メーサイ(チェンラーイ)を訪れ、伝統料理の豚の血を使った米粉の麺料理とスパイスたっぷりの豚肉の炒め物を味わう。
チェンラーイの「カノムジーン・ナームニヤオ」はチェンマイで一般に食べられるものと違ってスープが透明で、ミートソースのようなたれをのせて混ぜ混ぜして食べる。
また、スパイスがきいている「ラープ」という豚肉の炒めものも紹介される。
バンコク界隈とは違う素材やスパイス、調理法が出てくるのでとても興味深い。
ぜひご覧ください。

コウケンテツが行くタイ「国境の町の郷土料理」
4月1日(土)
NHK BS1 午前10時30分~ 午前10時45分



  1. 2017/03/26(日) |
  2. お知らせ
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